【JAPAN最新号】ONE OK ROCK、20年の歩み、そして10年の挑戦を経て今、時代を動かすロックアルバム『DETOX』の真実を語り尽くす!

【JAPAN最新号】ONE OK ROCK、20年の歩み、そして10年の挑戦を経て今、時代を動かすロックアルバム『DETOX』の真実を語り尽くす!

今、この混沌とした世の中に、どうやったら光を照らすことができるか、
光を見つけることができるのか、そこに諦めを持ってほしくない

Taka自身が今回のインタビューの中で触れてくれているけれど、ロッキング・オン・ジャパンという雑誌とONE OK ROCKとの付き合いも20年近くなる。アーティストとメディアという関係ながら、お互いに「ROCK」という言葉を名前に冠している存在同士だからこその本気の言葉を、 ONE OK ROCKとは常に交感してきたという手応えがある。最新アルバム『DETOX』インタビュー、これはそんなONE OK ROCKの10年に一度の大きな節目について語り合う内容になった。Takaの語る言葉の温度も、インタビューするこちら言葉の温度も、お互いを焚きつけ合うように高くなる。なぜなら「ROCK」とは何かということを、そして今、この瞬間に「ROCK」が果たさなければならない使命について語り合っているからだ。

この『DETOX』というアルバムは、ONE OK ROCKにとって20年の歩みの到達点でもあり、捨て身で世界へと飛び出した壮絶な10年の挑戦の到達点でもある。ソングライティングにおいても、アレンジにおいても、サウンドデザインにおいても、演奏においても、世界基準という山の高さから目を逸らすことなく、同時にアジア/日本に生まれた自分たちの血に流れるオリジナリティを臆せずぶちかませる、ここを目指していたのだと胸を張って言える場所に4人は間違いなく到達している。特にTakaの歌は、説得力を超えて、ずっと目の前にかかっていた紗幕を引き剥がして視界を開くような力を手に入れている。しかし驚くべきことに歌詞も含めたこのアルバムのトータルのメッセージは、これがONE OK ROCKの本当の戦いの始まりだということを告げている。

『DETOX』の音を浴びたみんなに改めて問いたい。どんな時代を自分たちが生きているのかということを、この音楽を通して感じただろう? 混沌と分断、そして人間のコントールを超えたテクノロジーが台頭する時代の変わり目の中で「自分の意志で生きる力」を失わないためのエネルギーとエモーションを受け取っただろう? この最新型の「ROCK」によって「DETOX=解毒」された感覚で、これからをどう生きる? 『DETOX』が本当に時代を変えるロックアルバムになるかは、そんな問いを受け取ったみんな、ひとりひとりの手の中にあるのだ。

インタビュー=古河晋 撮影= Maciej Kucia
(『ROCKIN'ON JAPAN』2025年5月号より抜粋)


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