【JAPAN最新号】特異ないきさつで生まれた名曲“琥珀”。そしてFukaseの完全復活とともに動き始めた15周年のセカオワを4人で語る

【JAPAN最新号】特異ないきさつで生まれた名曲“琥珀”。そしてFukaseの完全復活とともに動き始めた15周年のセカオワを4人で語る

十何年前にボイスメモを聴いた瞬間が、琥珀みたいに俺の頭のなかで閉じ込められていた感じがあった(Fukase)


本当に美しい曲。SEKAI NO OWARIのバラード曲の中でもトップクラスの美しさを極めたピアノバラード曲だ。淡々としたスローなテンポ感でSaoriのピアノとストリングスが主体となって曲を広げていく王道だけどとてもモダンなサウンドデザインで、演奏はシンプルながら研ぎ澄まされていて、この曲の繊細な美しさをあますところなく表現している。だからこそ、ストレートでピュアなFukaseのボーカルテイクがふわっと浮き上がるように際立つ。歌に込められたエモーションの確かさが伝わる。
この曲はセカオワ、特にFukaseとは親交が深く、新世界リチウムのベーシストでもあった千葉龍太郎が生前にFukaseに聞かせたデモ曲が元になって生まれた曲だ。作曲も共作クレジットになっている。こんなふうに生まれたセカオワの曲はもちろん初めてで、曲を聞けばその経緯も含めたいろいろな思いが溶け出すように伝わってくる。
この曲について、そしてこの曲から始まる新しいSEKAI NO OWARIのこれからについてメンバー4人に語ってもらった。  

インタビュー=山崎洋一郎 撮影=オノツトム
(『ROCKIN'ON JAPAN』2025年5月号より抜粋)


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