この4月に6年ぶり、通算15度目のジャパンツアーを行うシンディ・ローパー。「ザ・ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン・フェアウェル・ツアー」と題された同ツアーは、ツアー引退を控えたシンディの文字どおりフェアウェルであり、最後の来日公演と目されている貴重なツアーだ。
今回の来日に合わせて彼女のキャリアを総括したドキュメンタリー映画『シンディ・ローパー:レット・ザ・カナリア・シング』も1週間限定での劇場公開が決定、サントラも世界初CD化されるなど、今月はまさにシンディ月間なのだ。
ロッキング・オン最新号ではそんなシンディ月間をより盛り上げるべく、彼女が自身の人生を振り返った総括インタビュー、そして映画&“サウンドトラック”アルバムのレビューを掲載。
80年代を象徴するポップアイコンであり、LGBTQ+の代表的アライ、そして“ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン”で女性たちを鼓舞してきたシンディ・ローパーが、いかにしてシンディ・ローパーになったのかを、どちらの記事もその生き様から解き明かすものになっている。
彼女の集大成にしてフェアウェルのステージを見届ける前の、イントロとしてほしい特集です。(粉川しの)
シンディ・ローパーの記事が掲載されるロッキング・オン5月号