【JAPAN最新号】RO JACK、優勝アーティスト決定まで、あと1ヶ月! 新たに夢のステージへ近づいたのはこの36組だ! 2025.05.30 12:00 約5年ぶりに再始動を果たしたロッキング・オン主催のオーディションプロジェクト「RO JACK」。4月に行った第1弾音源通過アーティスト発表を受けエントリー数は急速に伸び、5年というインターバルを感じさせないほど数多くのアーティストがエントリーしてくれています。そして今回も厳正な審査を経た、第2弾音源通過アーティストとなる全36組を発表しました。すでにライブハウスシーンで頭角を表しているアーティストから、始動して間もない活動歴の浅いアーティストまでキャリアも様々で、出揃った濃密なラインナップに心が昂っています。エントリー受付は5月末をもって終了し、ここからは第3弾音源通過アーティスト発表、そして入賞アーティスト発表と、プロジェクトは6月にかけて一気に加速していきます。新生「RO JACK」が駆け抜ける物語を、最後までぜひお見逃しなく!(RO JACK製作委員会)「RO JACK」 公式サイト『ROCKIN'ON JAPAN』7月号のご購入はこちらAmazon楽天ブックスセブンネットショッピングタワーレコード オンラインHMV&BOOKS onlineFujisan.co.jpJAPAN最新号、発売中! 星野源/別冊 JAPAN JAM 2025/Official髭男dism/あいみょん/米津玄師/Vaundy/BE:FIRST/ano/Chevon 5月30日(金)に発売する『ROCKIN’ON JAPAN』7月号の表紙とラインナップを公開しました。今月号の表紙巻頭は、星野源です。 ●星野源 これが本当の自分── 6年半ぶりのニューアルバム『Gen』、そして現在の自分自身をありのままにすべて語る ●別冊 JAPAN JAM…*書店にてお取り寄せいただくことも可能です。ネット書店に在庫がない場合は、お近くの書店までお問い合わせください。 ROCKIN'ON JAPAN 2025年7月号 【JAPAN最新号】全部「あの」、だからポップ! ほぼ全曲作詞・半分作曲アルバム『BONE BORN BOMB』で深まる覚悟をanoが語る(2025.05.30) 【JAPAN最新号】注目すべきはとびきりのグルーヴが奏でる最新型のポップネス──札幌発、ラブネバの快進撃が今始まる!(2025.05.30) 【JAPAN最新号】SNS総フォロワー数150万人超えの歌声──これぞ時代を超えて愛される歌になる。れん、満を持してメジャーデビュー!(2025.05.30) 【JAPAN最新号】祝・め組10周年、ファン投票が反映されたベストアルバムを機に今こそ聴くべき5の名曲+新曲“AIのうた”を語る(2025.05.30) 【JAPAN最新号】reGretGirl、最高傑作『LOVERS』が示す「愛」の意味。結成10周年、バンドの軌跡を平部が語る(2025.05.30) 【JAPAN最新号】ORANGE RANGE、「変化球こそが直球」の究極形“マジで世界変えちゃう5秒前”を解き放った今、何を想う?(2025.05.30) 【JAPAN最新号】CLAN QUEENは問いかける、「知ること」の絶望と希望を──3人が「自分らしさ」と格闘した2ndアルバム『NEBULA』のすべてを解き明かす(2025.05.30) 【JAPAN最新号】NEE、ここからもっと熱く燃える!!!! 「3人のNEE」の始まりを告げる新曲の名は“マニック”──すべてを受け止め歩んできた日々とこれからの未来を語る(2025.05.30) 【JAPAN最新号】ASIAN KUNG-FU GENERATION、「NANO-MUGEN FES.」を開催する意味とは? そして新曲は何の“MAKUAKE”なのか?(2025.05.30) 【JAPAN最新号】星野源、これが本当の自分──6年半ぶりのニューアルバム『Gen』、そして現在の自分自身をありのままにすべて語る(2025.05.30) 【JAPAN最新号】次なるフェーズへ! ワールドツアー真っ只中に届いたニューシングル『GRIT』で、BE:FIRSTはさらに強くなる(2025.05.30) 【JAPAN最新号】Chevonの第二章、開幕──大躍進が約束されたバンド! その未来の証明となる、2025年初夏の決定版インタビュー(2025.05.30) 【JAPAN最新号】強力なサビでクリエイターの本質を歌う“僕にはどうしてわかるんだろう”、その前後でリリースされたシングル2曲含むVaundyの完全解説ロングインタビュー!(2025.05.30) 【JAPAN最新号】あいみょんが、会いに来てくれた! 各地でもらった想いを力に変え、最高を更新したロングツアー「ドルフィン・アパート」。8ヶ月の思い出が詰まったオフショット&「増築」公演完全レポート!(2025.05.30) 【JAPAN最新号】レア曲満載! インディーズデビュー10周年の歴史と絆を辿り分かち合うOfficial髭男dismのプレミアムライブ「UNOFFICIAL」特大レポート!(2025.05.30) 【JAPAN最新号】米津玄師、2025年のスピード感とビート。『Plazma / BOW AND ARROW』ロングレビュー!(2025.05.30) 【JAPAN最新号】RO JACK、優勝アーティスト決定まで、あと1ヶ月! 新たに夢のステージへ近づいたのはこの36組だ!(2025.05.30) 【JAPAN最新号】JAPAN JAM 2025、そのすべてがここに──104組のレポ&みんなの笑顔で紡ぐ160P特大別冊(2025.05.30)