2017年、n-buna(G・Composer)とsuis(Vo)によって活動を開始したヨルシカ。『だから僕は音楽を辞めた』と『エルマ』、そして『盗作』と『創作』というように、アルバムを横断しながらその物語世界を深く描き出…
封筒を開封しながら体験する書簡型小説『二人称』と、それとは別にリリースされる全22曲収録のデジタルアルバム『二人称』──それが今回のヨルシカの新作だ。アルバムには“プレイシック”“太陽”“晴る”“忘れ…
ROCKIN'ON JAPAN 5月号のご購入はこちら このまま加速度的に進むとAIでの生成表現が人の心を動かす時代がいつか来てしまうと思う(n-buna) そこでもなお、やっぱり表現しようって思えるかどうかだよね(野田) …
僕は今でこそ薄まってきましたけどn-bunaという存在に対する劣等感がずっとあるんですよ(キタニ) これを言えるのが彼のすごいところ。普通の人は負のエネルギーを客観視できない(n-buna) 生まれ年は違うけど同…
若かりし頃から自分の感情をコレクションしてたんです。 嬉しい、悲しい、怒りとかだけじゃない「こういう時の悲しい」とかをこと細かく 2023年11月号の本誌に「ヨルシカ n-bunaの原点」というインタビューを掲…
ヨルシカの新譜を聴くたびに、相反するふたつの感情に支配される。それは、「いい曲を聴かせてもらった」という喜びと、「よくもこんな曲を書いてくれたな」という恨めしい思いだ。 初めて聴いたヨルシカの曲は“…
それこそ“夜永唄”や“泡沫花火”のようなメロウなバラード名曲であったり、“未来永劫”をはじめとするハイパーなロックナンバーであったり、どの楽曲をきっかけにバンドの存在を知ったかによって、神はサイコロ…
ヨルシカの最新配信シングル“アルジャーノン”。静かに穏やかに響くピアノサウンドとsuis(Vo)のどこまでもピュアな歌声とに思わず目を閉じて聴き入ってしまう。そのタイトルからダニエル・キイスの『アルジャー…
こんなにも心の奥深く、青い場所に刺さる音楽と言葉はあっただろうか。 透明度の高いメロディラインとエモーショナルなリリック、かつ聴き手に語りかけるようなまろやかなボイスから力強く感情を放出する叫びまで…
ヨルシカが、2026年3月4日(水)に約3年ぶりとなるフルアルバム『二人称』をデジタルリリースする。 同アルバムは、2026年2月26日(木)に講談社より発売の、n-bunaが原案・執筆を担当する書簡型小説『二人称』を…
『ROCKIN'ON JAPAN』がお届けする最新邦楽プレイリストはこちら “アポリア”に引き続き、TVアニメ『チ。 ―地球の運動について―』のエンディング曲を再びヨルシカが手がけた。n-buna(G・Composer)が「ある日見…
バンドを長く続けてきて、新たなチャレンジへの意欲を見せるバンドってなかなか少ないと思う。 でも、クリープハイプは自分たちを変えようとしていますよね。そこにびっくりします(n-buna) ヨルシカは作っている…
作品を経るごとにヨルシカは、彼ら固有のミニマリズムと言うべきものを成熟させている。彼らのサウンドや歌には魅惑的な「余白」があって、その余白には、直接的には描かれていないはずの景色や記憶や想いが、漂っ…
最新曲はアンドレ・ジッド『地の糧』へのオマージュ。『地の糧』といえば、この書に綴られた言葉をタイトルに引いたのが、寺山修司の『書を捨てよ、町へ出よう』であったという系譜がまず思い浮かぶ。そして“チノ…
ヨルシカが今年1月に行った配信ライブを映像作品化した『ヨルシカ Live「前世」』が5月26日にリリースされた。配信時もリアルタイムで観て、その内容にとても心を動かされたのだが、やはりヨルシカのライブは一般…
2021年、春。出会いと別れの季節と言われる春はその言葉とは裏腹に、去年に引き続いて人と人とが出逢うことが憚られた。 春休み、卒業旅行、卒業式、入社式、入学式…人生の区切りとも呼べるイベントはしめやかに…
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