ボーイジーニアスのファンはもちろん、実力派シンガーソングライターとして佳作を作り続けているトーレスのリスナーも、そして今回はカントリーのファンも――この度、皆の日常に寄り添い、優しく包み込んでくれるような大切な作品が誕生した。
ジュリアン・ベイカー&トーレスによるアルバム、『Send A Prayer My Way』である。奇跡のふたり組がどうやって生まれたのか? なぜふたりはカントリー作品を作ることになったのか? ロッキング・オン5月号では、徹底解説記事を掲載している。
とにかくまずは、先行シングルとしてリリースされている“Sylvia”だけでも聴いてもらいたい。なんという流麗なメロディ、繊細な歌唱かが分かるだろう。アルバム全体がそのような脆くも前向きなムードに満ちていて、ジュリアン・ベイカーとトーレスというふたりならではの才能が詰まっている。
クィア視点を取り入れたオルタナティブカントリーとして、実に聴きごたえのある傑作だ。詳しく知りたい方は、ぜひ本誌を読んでみてください。(つやちゃん)
ジュリアン・ベイカー&トーレスの記事が掲載されるロッキング・オン5月号