BMSG×ちゃんみなが手がけたガールズグループオーディション「No No Girls」でファイナリストに残りながらも、惜しくもグループとしてのデビューを逃したふみの。でも彼女の音楽の道は、そこで終わりではなかった…
京都が拠点の6人組バンド・Redhair Rosy。前身バンドであるthe McFaddinを経て、2024年10月に名称を改めて以降、音源リリースをコンスタントに重ねてきた彼らの最新EP『turn red III』には6曲が収録されている。オ…
《何一つわからないことがあっても/歩き出す それだけさ》(“May”)、《誰にもならなくていい/時にはへこんだっていい》(“Art”)、《朝が来たら 僕ら旅に出る/ひとつも意味のない事なんて 無かっただろう…
昨年、4作目となるアルバム『; semicolon』をリリースし、メジャーデビュー5周年という節目を迎えたyama。自ら楽曲制作により深くコミットし、その「人間」の部分を色濃く反映させた『; semicolon』を経て、アーテ…
Mori Calliopeが完成させた3枚目のアルバム『DISASTERPIECE』には、10-FEETがプロデュースを手がけた“天誅 & Mercy feat. 10-FEET”が収録されている。VTuberのMori Calliopeと、汗迸る肉体性で湧かしてきた10-F…
封筒を開封しながら体験する書簡型小説『二人称』と、それとは別にリリースされる全22曲収録のデジタルアルバム『二人称』──それが今回のヨルシカの新作だ。アルバムには“プレイシック”“太陽”“晴る”“忘れ…
誰が、どんなタイミングや表情で、何を言うのか。たとえば同じ「愛してる」という5文字を発したとしても、これらによって意味も説得力もまったく変わってくる。それは音楽の中だけでなく、誰もが日常で感じている…
原因は自分にある。(略称:ゲンジブ)が近代日本文学をコンセプトしたEPをリリースする──なんて美しいマリアージュなんだろう! ピアノロックサウンドを軸に多様な音楽ジャンルを越境する7人組アイドルグルー…
音楽とは、この世界でいちばん身近な「自分」と向き合うための手段である。音楽を聴いている間は、取り繕って笑う必要もないし、馴染めない輪に無理して交ざらなくてもいい。あなたがあなたのままでいられる空間が…
あなたは知っているだろうか。2025年秋、ひとりのラッパーがパンツ一丁で幕張メッセの宙を舞ったことを。たぶん、史上初の出来事だったのではないだろうか。そもそもHIP-HOPアーティストとして幕張メッセ国際展示…
昨年リリースの“青々”、“しあわせの気配”、“煩悩ゴーウェスト”、さらに先行シングル“DOWNTOWN GIRL”の時点でお気づきのことと思うが、パスピエの最新アルバム『IMI』が実にいい。誰もが耳馴染みのありそう…
リュックと添い寝ごはんのニューアルバム『生きるは愛』を聴いて、まず思った。なんだ、リュクソはまだこんな進化の余地を隠し持ってたのか!って。 ここ数年のリュクソ、そしてフロントマンの松本ユウが向き合っ…
2020年1月に大阪で結成されたEVE OF THE LAIN。現在の4人編成に至るまでには度々のメンバーチェンジ、コロナ禍の影響を経てきている。活動の軌跡の中で向き合った様々な壁、乗り越えた逆境の中で培われた感情を伝…
2021年に大阪で結成された4ピースバンド、13.3gの楽曲は、一聴してフロントマンである藤丸将太(Vo・G・Pf)のしなやかで艶やかな歌声に惹きつけられる。さらにはそのバンドアンサンブル。楽曲ごとに多彩なグルー…
昨年12月16日にデビューした、SM ENTERTAINMENT JAPAN初の全員日本人で構成された8人組ガールズグループ・GPP。グループ名は「限界突破(Genkaitoppa)」の頭文字「G」と「紙飛行機(Paper Plane)」の「PP」に由…
インタビューの中でTOOBOEは、「メジャー」という単語を何度も口にしている。曲の聴かれ方や届け方が多岐にわたる時代、単純にレーベルがメジャーかインディーズかというのは、以前ほど重要なファクターではなくな…
Cloudyの“無責任な肯定を”を聴いたとき、こんなことを歌ってくれるロックバンドがいるんだと、ずっと見つからなかった探し物が急に目の前に現れたような驚きと喜びがあった。 この曲は、ロックを愛するすべての…
あのちゃんは2025年も、僕らをワクワクさせ続けてくれた。アパレルブランド「HELL BLAU」の始動に、書き下ろし書籍『哲学なんていらない哲学』刊行など、表現の幅をさらに広げながら八面六臂の活躍を見せた2025年…
これは間違いなく、2026年最初の衝撃作だ。なとりの2ndフルアルバム『深海』である。前作『劇場』以降も“絶対零度”や“プロポーズ”などビッグヒットを飛ばし続けた果てになとりが辿り着いたのは、煌びやかで幸…
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの影響が色濃い躍動感溢れるパワーポップやシャープなギターロックに繊細で巧みな情景描写を乗せるスリーピースバンド・the paddles。渡邊剣人(Dr)が加入して初めてのEP『結婚とかでき…
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