【JAPAN最新号】Billyrrom、いざ、シーンの先頭に躍り出る! 自ら「新章」を掲げる今、国内のみならずアジアを席巻中。芳醇な音と大きな愛の歌を響かせる 2024.09.30 12:00 一体どんなメンタリティのバンドなのだろう、と思っていた。2020年のコロナ禍、家にこもって制作することが主流だった中、バンドを結成。しかも6人中4人が楽器未経験。それなのに「3年後に『フジロック』に出るから」と豪語。実際には2年連続出演という、目標を上回る形で突き進み、今年のステージではライブバンドとしてさらなる強靭さを見せつけたのだから本当に凄まじい。ソウル、ファンク、アシッドジャズ、ヒップホップ、ロックなどを昇華した芳醇な音の上に、個人的な吐露も人間への愛も世の中へのアンチテーゼも乗せるBillyrromは、音楽が受け手へ与える作用の新しい形まで感じさせてくれる。この春より、よりダイナミックな音を鳴らすことのできる骨格を身につけたBillyrromは「第2章」を掲げており、1stアルバム『WiND』では明確な進化を見ることができる。JAPAN初取材で掴んだものを言葉にするなら、それぞれの芸術に対するストイックな姿勢と、6人の熱い友情だ。インタビュー=矢島由佳子 撮影=TAK SUGITA(Y’s C)(『ROCKIN'ON JAPAN』2024年11月号より抜粋)『ROCKIN'ON JAPAN』11月号のご購入はこちらAmazon楽天ブックスセブンネットショッピングタワーレコード オンラインHMV&BOOKS onlineFujisan.co.jpJAPAN最新号、発売中! あいみょん/別冊UNISON SQUARE GARDEN/スピッツ/back number/[Alexandros]/WANIMA/sumika/緑黄色社会/マルシィ/秋山黄色/サバシスター ROCKIN'ON JAPAN 2024年11月号 【JAPAN最新号】Aooo、気鋭の才能たちが敢えて進みゆく「バンド道」(2024.10.15) 【JAPAN最新号】Fish and Lips、その純粋さと無敵感に救われる(2024.10.07) 【JAPAN最新号】秋山黄色は歌う死と絶望のリアルを──アルバム『Good Night Mare』ロングインタビュー(2024.09.30) 【JAPAN最新号】Billyrrom、いざ、シーンの先頭に躍り出る! 自ら「新章」を掲げる今、国内のみならずアジアを席巻中。芳醇な音と大きな愛の歌を響かせる(2024.09.30) 【JAPAN最新号】聴く人もタイミングも選ばない歌を届ける──オールジャンルの音楽を操る3ボーカルバンド・Dannie Mayの秘密を大解明!(2024.09.30) 【JAPAN最新号】聴く者の心の故郷に語りかけるスキルと魂を持つ破格のアーティスト、jo0ji。少しずつ、でも着実に大きくなっていくその「歌」の真実を語る(2024.09.30) 【JAPAN最新号】muqueの冒険が始まる──メンバー、そしてリスナーへの愛と信頼で育んだ1stアルバム『Dungeon』が希望の扉を開く!(2024.09.30) 【JAPAN最新号】メジャーデビュー10周年! キュウソ史上もっとも素直なアルバム『出現!鼠浄土』に込められたファンとバンドへの思いとは(2024.09.30) 【JAPAN最新号】サバシスターはもっと強く! ツアー23公演完走、全国フェス行脚、向かうはZeppワンマン──バンドの「今」を出し切った2nd EP『あの夜のはなし』完成!(2024.09.30) 【JAPAN最新号】あいみょん、深まり続ける愛の形──『猫にジェラシー』のすべて! タイトルの理由から、今現在の心模様、さらに語り下ろしのセルフ全曲解説まで。奥深き愛の世界、そのすべてを解き明かす(2024.09.30) 【JAPAN最新号】マルシィ・吉田右京が描く「枯れゆく恋」と「永遠の愛」──攻撃的な“ピエロ”、王道を更新した“プレゼント”で恋愛のすべてと向き合った両極端な2曲をひもとく (2024.09.30) 【JAPAN最新号】緑黄色社会、“恥ずかしいか青春は”“僕らはいきものだから”“馬鹿の一つ覚え” 、詞曲を手掛ける曲が快作ばかりの長屋晴子の変化に迫る(2024.09.30) 【JAPAN最新号】『SING ALONG』のその先へ! 攻め続けるsumikaの最新章──より強く、より深く進んだ2024年と、新たな挑戦を刻んだ新曲“VINCENT”を語る(2024.09.30) 【JAPAN最新号】新曲“Rolling Days”、「1CHANCE FESTIVAL」、そしてモンパチとのコラボ『愛彌々2』。自分たちの手で新たな未来を切り開くWANIMAの今を語り尽くす!(2024.09.30) 【JAPAN最新号】バンドの原点モードに立ち返りつつ、これまでを超えるハイブロウなロックを放つ今の[Alexandros]。そのすべてを川上・磯部が語り尽くす!(2024.09.30) 【JAPAN最新号】back number初のアリーナ対バンツアー、福岡公演 with SHISHAMOレポ! すべてを注ぎ込んだステージ、清水依与吏は全身全霊で愛を叫んだ(2024.09.30) 【JAPAN最新号】1994年9月21日、そのロックバンドは空を飛んだ──大名盤『空の飛び方』、あれから30年。スピッツが僕らに教えてくれた、音楽で空を飛ぶ自由をもう一度解き明かす(2024.09.30) 【JAPAN最新号】UNISON SQUARE GARDEN、永久保証のロック・スピリットと共にある20周年を祝う完全読本!!! 最新インタビュー&日本武道館3days完全レポート(2024.09.30)