前作から3ヶ月のペースで届けられるこのニューシングルのリリースと前後して、東名阪ワンマンツアーを開催予定のオーラル。表題曲“5150”の数列を目の当たりにして、ヴァン・ヘイレンのアルバムを思い出す僕はお…
超待望のレア・アイテムがついに登場。英BBCラジオのセッション音源(スタジオ・ライヴ)を完全収録した2枚組である。73~77年、アルバムでいうと1作目『戦慄の王女』から3作目『シアー・ハート・アタック』期まで…
洋楽的アプローチを自己流に変換した“In the Morning”、大森元貴(Vo・G)が高校時代に作った曲の断片を再構築した“ツキマシテハ”、電子サウンドで描く冒険譚“Oz”から成る3rdシングル。異様に濃度の濃い作品…
ニック・ケイヴの新作ということで、いさんでレヴューを引き受けたものの、今回ばかりは……そう簡単に言葉が出てこない。併せて鑑賞すべきドキュメンタリー・フィルム『One More Time with Feeling』が現時点で未…
デッカ/ロンドン・レコーズ時代の60年代ストーンズ最新ボックスは、初のCD化アルバムも多数含むモノ・ボックスだ。英・米盤から厳選したオリジナル・アルバム14作+ボーナス・ディスクという構成。まず聴いてみて…
近年はもっぱらレゲエ・アーティストかファンク・アーティストかという活動をしてきたスヌープ・ドッグ。どちらの場合にも極上なグルーヴを生み出してくれていたのでとても気に入っていたのだが、久々に100パーセ…
TVアニメ『エンドライド』のエンディングテーマとして書き下ろした新曲に、5月31日赤坂BLITZの“スカイライン”“大海賊時代”“キャノンボール”のライブテイクを加えてリリースされる配信シングル。みんなで作っ…
20歳女子、都内在住の大学生。宅録で作った作品をネットで公開して話題になり、昨年9月にシングルを、11月にアルバムを発表。で、今年4月・5月・6月と3ヶ月連続でシングルをリリース。4月の作品のカップリングはフ…
四つ打ちキックやレゲエのビートを駆使し、ガンガンに踊らせるリズム。かと思えばギターソロで心を掴み、さらにはクスッと笑える言葉遊びを乗せてキャッチ―に響くメロディ。ポップさもハードさも兼ね備えたGrandS…
「朝焼けが苦手だった。」 紙資料に載っていた井上竜馬(Vo)によるセルフライナーノーツはそんな一文で始まるが、それでも本作は“Morning Glow”と名付けられた。それは、聴き手の手を取り明るい未来へ導きたい…
誰彼構わず聴く者の視界をロック大平原に塗り替える全曲アンセムぶりで、いきなりロックの救世主的な熱視線をかっさらってみせたデビュー作『ザ・バルコニー』から約2年。この手のバンドに見られる「2作目でまった…
シンディ・ローパーは、2003年に発表したアルバム『アット・ラスト』ではジャズ・スタンダード(※取り上げられた原曲はソウル系も多い)のカヴァーを、2010年リリースの前作『メンフィス・ブルース』ではブルース…
2013年に1stアルバム『ザ・ルミニアーズ』を発表し、2014年にはフジロックに出演したデンヴァーを拠点とするザ・ルミニアーズ。ライヴではアグレッシヴな演奏と歌で魅せ、大合唱も巻き起こす。フォーキーなサウン…
昨年2月、新たな環境づくりのため、活動休止期間に入ったアートスクール。同じメンバーでCOUNTDOWN JAPAN15/16のステージに立ち、復活を遂げた彼らが、ニューアルバム&リリースツアーでいよいよ本格的に活動を再…
希望に満ちたロックアルバムだ。ただしそれは、まっすぐなメロディに乗せて、明るい日々が歌われるという内容ではない。桃野陽介の捩れたメロディが、徹底的に、モヤモヤの立ち込めた日々の歌を伝えている。しかし…
スウェーデン発メロディック・デス・メタル/ヴァイキング・メタルの旗手=アモン・アマース、3年ぶり10枚目となる今作は、伝説的盗賊団「ヨムスヴァイキング」をテーマとした初のコンセプト・アルバム。ブルータ…
アニソンシーンで名を上げてからも、さらに広い世界へ飛び出すため、去年は武道館2デイズや幕張メッセでのワンマン、アジアツアーを開催、ロックフェスのステージにも立ったLiSA。4月でソロデビュー5周年に突入、…
アラバマ・シェイクスの『サウンド&カラー』は紛うことなき傑作だったし、驚異的な進化を遂げたロック・アルバムだったけど、ポリティカルなメッセージに寄せた作風であったために、デビュー作で感じられたブリタ…
スタジオアルバムとしては、2013年の『Shout to the Walls!』以来となるアルバムが完成した。前作からの間には、ベスト盤とACO Touches the Wallsとしてアコースティック盤『Howdy!!~』をリリースしたニコ。アコ…
オープニング・ナンバーの“トリッピン・オン・ユア・ラヴ”こそ“ローデッド”系の多幸感溢れるアッパーなトリップ・チューン(ちなみにコーラスを担当しているのはハイム姉妹)だが、その後の流れはよりメランコ…
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