“Man On The Moon”や“Nightswimming”、バンドのアンセムと言える“Everybody Hurts”などのヒット曲を収録した今作『オートマティック・フォー・ザ・ピープル』は、1800万枚もの売り上げを記録し、ロック史上…
幕張メッセイベントホール公演を大成功させるなど、絶好調のBiSH。この勢いは、なぜ生まれているのか? 「楽器を持たないパンクバンド」というコンセプトを鮮やかに具現化している曲、ライブパフォーマンスのシャ…
syrup16gの1stアルバム『COPY』から16周年。それを記念して彼ら3人は、16ヶ所を回るツアー「十六夜」をスタートするとともにアルバムを制作した。『delaidback』には、五十嵐隆(Vo・G)復帰ライブ「生還」で披露…
アメリカの人工妊娠中絶の権利擁護団体「プランド・ペアレントフッド」を支援するチャリティ・コンピ。7インチ・ボックスでの限定リリース(11月17日)に先駆け、ストリーミング&ダウンロードが開始されている。 …
自身にとって初のチャート1位アルバムとなった前作『ディス・イズ・ホワット・ザ・トゥルース・フィールズ・ライク』が前夫でブッシュのギャヴィン・ロスデイルとの決別アルバムにもなったグウェン・ステファニー…
アルバムタイトルを見ただけで、あまりのセンスの良さ、ひと言ですべてを表すわかりすぎるくらいわかるリアルさに打ちのめされて、再生ボタンを押す前にしばし呆然としてしまったが、押して、聴いて、さらに呆然と…
リアム・ギャラガー 『アズ・ユー・ワー』 10月6日発売 リアム・ギャラガーがやりたかったことと、やるべきこと、そしてリアム・ギャラガーに求められていたこと、その3つがついに幸福な合致を見たのが彼のソロ…
ザ・キラーズ 『ワンダフル・ワンダフル』 9月22日発売 ひどく乾き、ひび割れた黒炭のような大地に色鮮やかな貝殻がぽつんと置かれている。そんな本作のアルバム・ジャケットから連想するものがあるとすれば、ず…
Plastic Treeがメジャーデビュー20周年を「樹念」してリリースするトリビュートアルバム。PELICAN FANCLUB、氣志團、清春、People In The Box、相川七瀬、緒方恵美、a crowd of rebellion、GOOD ON THE REEL、MUCC…
ニール・ヤング 『ヒッチハイカー』 9月8日発売 1976年にレコーディングされたニール・ヤングの音源で構成されているのが今回の『ヒッチハイカー』の内容だが、ほとんどの曲がその後、音源に手を加えるかバンド…
まったくもって残念だ。本作が、7月に脱退を表明した佐藤千明(Vo)との最後の作品になる。その理由は彼らのサイトに掲載されているので深掘りはしないが、赤い公園のボーカリストとして佐藤が作ってきたスタイル…
英レディング出身の4ピース、サンダラ・カルマのデビュー・アルバムの日本盤がようやくリリース。彼らはキャットフィッシュやブロッサムズのブレイクで勢力図が塗り替えられつつあるUKインディ・ロックのネクスト…
ハイム 『サムシング・トゥ・テル・ユー』 7月7日発売 ハイムのようなバンドがセカンド・アルバムを作るとしたら、恐らくこの『サムシング・トゥ・テル・ユー』のような一作に仕上げることが正解なのだと思う。…
UKロックのホープ、ロイヤル・ブラッド待望の2作目。やはりベースとドラムだけのデュオ編成となれば創作上の枷はキツく、例えばライトニング・ボルトのようにライブでこそ本領を発揮するタイプになったり、デス・…
近年、この男ほど突出したパーソナリティというか人間力のようなもので注目を集めた新人は見当たらない。現に『ヒューマン』は、過去10年で最高の男性アーティストによるデビュー・アルバムとなった。BBCのSounds …
1997年、当時欠かさず聴いていたNHK-FMから、彼らの1stミニアルバムのリードトラック“覚醒”が流れてきた。鮮烈なデビューだったと思う。無骨さに見え隠れする繊細な歌詞とメロディ、ストレートで伸びのある声、…
なんと17年ぶりの新作! しかし、れっきとしたアット・ザ・ドライヴ・インの新作として鳴っていて、メンバー間の妥協の産物となっていないところがなによりも素晴らしいし、嬉しい。バンドは12年にツアーのため再…
メジャー・デビュー20周年を迎え、この8作目のアルバム『8』のリリースと、2年ぶりの大規模な北米ツアーを行なうことを発表したインキュバス。アルバム自体、前作から6年ぶりで、その間にもサイド・プロジェクト…
心底シビレて涙がにじんだ。このどうしようもない時代、チバ流の憂いを含んだロマンチックなレベルミュージック。シンプルなキックとベース、音数少なく心に刺さるようなギターに乗せた静かな歌い出しから、張り裂…
とても甘美な歌声とポップなマインドの持ち主であるサンダーキャットは、そこに超絶ベース・プレイを捻じ込むことでこれまでの個性的なソロ作品群を生み出してきたようなところがあったが、約3年半ぶりとなる今回…
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