FKAツイッグス待望のセカンド・アルバム『マグダレーン』がデビュー作から5年でようやく完成した。聖書に登場する強い女性マグダラのマリアにインスパイアされたというタイトルの今作から先に“セロファン”のMV…
先日はついに「アメトーーク!」で「BiSHドハマり芸人」なる企画が放送されるなど、もはや現象とも言える快進撃を続けているBiSH。そして、アルバム発売後、初の大阪城ホールワンマンを経て、全国19ヶ所23公演に及…
今年の12月19日、20日と東京ドーム公演2デイズ(既に完売!)を控えているUVERworld。彼らのニューシングル表題曲は、TVアニメ『七つの大罪 神々の逆鱗』オープニング曲に起用。鋭利なギターリフ、抜けのいいドラ…
「ファンタスティックホームランツアー」終盤、マイヘア初の横浜アリーナ2デイズを収めた映像作品。マイヘアのライブとは、いちばん最初に観たライブハウスでの数百人を前にしたライブでも、ROCK IN JAPAN FES.のG…
チャンス・ザ・ラッパーの最新作がリリース前から話題を呼んだ今年の夏。でも、その発売週にビルボードのアルバム・チャートで1位に輝いたのはチャンスではなく、まさかの本作だった――結果を聞いて、「っていう…
再結成劇は今やロック産業の定番だが、スリーター・キニーほど有意義な再始動はなかった。政治的なメッセージとフェミニズム・パンクのエトスを体現し着実な成長を通じてロック・バンドの概念を変えた――4年前の…
オリジナル・ギタリストのヘッドが復帰を果たした『ザ・パラダイム・シフト』(2013年)は未だ照準を絞り切れていない印象だったものの、それに続く『ザ・セレニティー・オブ・サファリング』(2016年)は、ずっ…
これはびっくり。素晴らしいアルバムじゃないですか。もちろんキャリアも実力もある人たちだから、必ず平均点以上の作品を作ることはわかりきっている。だがこれほどまでに美しく、フレッシュで、冒険的で、しか…
これから大注目の若手として名前が挙がることの多い、Hump Back。といっても、高校の軽音部で結成し、この春で10年。フレッシュなようで、土壌がしっかりしているのだ。幾度もメンバーチェンジを繰り返し、ソロ活…
歴代シングルのカップリング曲を網羅したアルバム。ボーナストラックの“プログラムcontinued (15th style)”は10周年記念曲の歌詞を書き替えた曲で、ここ5年での微細な変化が表れている。再録曲には新たな解釈も…
音楽的にも規模的にも、本当に誠実に着実に階段をのぼっている印象がsumikaにはあるのだが、そんな中でこの両A面シングル『イコール / Traveling』は、大きくつばさを広げて羽ばたいたように見える。まず、“イコ…
昨年発表した2ndアルバム『wizard』は、細部までこだわり尽くすミュージシャンの矜持、好奇心に則って音楽を楽しみ尽くすピュアな気持ち、その両方が炸裂した快作。彼の脳内に溢れかえる無数のアイディアが一つひ…
フジテレビ系『ラジエーションハウス』主題歌として注目を集めている“Remember Me”。キャッチーなメロディで明日への前向きな気持ちを歌っている。MAN WITH A MISSIONの場合、英語詞の時と日本語詞の時でサウン…
メジャーデビュー曲でフジテレビ系ドラマ『コンフィデンスマンJP』の主題歌だった“ノーダウト”は、Official髭男dismが多くの人々に知られるステップボードとなった。新曲“Pretender”は、同ドラマの映画版の主…
「無期限活動休止」ではなく「解散」なのは、公式コメントどおり「この4人でできることは精一杯やりきった」からだろう。デビュー10周年目前に解散を選択するという潔さが、いかにも彼女たちらしく清々しくもあっ…
NMB48在籍中にもソロアルバムを2作発表していたし、今回と同じく亀田誠治プロデュースで自作曲を収録していた。とはいえ、『イチリンソウ』は山本彩のファーストシングルなのだ。しかも、作詞作曲に加え、ここでは…
ジョン・レノン&ヨーコ・オノの『ウェディング・アルバム』が、この春、リイシューされる。オリジナルは1969年10月の発表だから、ちょうど50周年。「金婚式」記念だ。 ジョンとヨーコが68〜69年にかけてアップ…
フェス出演などにおいて、開かれた印象が強まっているThe Birthday。記念すべき10thアルバムとなる今作も、それを映し出したかのように奔放でエモーショナルな仕上がりだ。まずは歌詞。《THIS IS MONUKE NO KARA》…
本作は、前作『ホワット・ウェント・ダウン』に続く5枚目で、約4年ぶりのニュー・アルバムになる。昨年には、結成時からのメンバーだったベーシストが脱退。影響も懸念されたが、まったくの杞憂に終わったといっ…
今作の購入特典は、「WANIMAが車に貼ってそうなステッカー」。ぷぷっと笑うと同時に、感心してしまった。客観的に「WANIMAらしさとは何か」がわかっているからこそ、あらゆるタイアップにおいて、作品と自分たちの…
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