9月26日より、レッド・ツェッペリンのキャリア初の公認ドキュメンタリー映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』が公開される。
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公開劇場はこちら。
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=becomingledzeppelin
今作は、これまで一度も映画やドキュメンタリーの製作を許可したことのなかったレッド・ツェッペリンが、初めて公認した奇跡的な作品だ。貴重な体験となるこの映画を、ぜひIMAXで味わってほしい。
今回は、その特別な作品を生み出した監督バーナード・マクマホンと、共同脚本&プロデューサーのアリソン・マクガーティに話を訊いた。ドキュメンタリー製作は「愛があってこそ」と言われる世界だが、二人の言葉からはまさにその愛と情熱が伝わってきた。
ジョン・ボーナムの音声発掘、監督としての適性を試されたジミー・ペイジとの初対面、IMAX用の映像と音響へのこだわり――わずか20分という時間だったが、Zoom越しに熱く語ってくれた。
映画を観る前でも後でもぜひ読んでみてほしい。