紫 今という才能を刻みつけた初の東名阪ワンマンツアー、東京公演を観た!

紫 今という才能を刻みつけた初の東名阪ワンマンツアー、東京公演を観た!
「私に対してクールで神秘的なイメージを持っているかもしれないけど……」というようなことをMCで語っていた。これまで何度も紫 今のライブを観てきたが、圧倒的な歌唱力やミステリアスなライブ演出から受ける印象は確かにそのイメージで、毎回「すごいショーを観た」という後味だった。

でも今日は、唯一無二な紫 今ワールドを感じつつも、彼女とすごくコミュニケーションを取れた、という感覚が残った。歌唱時とギャップのある親近感のあるMCも、最新アルバム『eMulsion』に自分の気持ちを曝け出した“最愛”のような曲が収録されていることも、制作時に「この人のために曲を作りたい」とお客さんの顔が浮かぶようになったという彼女自身の意識の変化も、そのすべてから紫 今というアーティストそのものを知ることができた。バズ曲を持つアーティストは、どうしてもその楽曲のイメージがひとり歩きしがちだけど、そうではない自分自身の存在を刻みつけるようなライブが観れて嬉しかった。(有本早季)

▼1stアルバム『eMulsion』インタビューはこちら
【インタビュー】紫 今、1stアルバム『eMulsion』のすべて──ただバズらせるだけではない。音楽の深い感動も縫い合わせた「紫 今ポップス」を語る[PR]
楽曲の「SNSバズ」について考えたことのあるミュージシャンにも、ビジネスマンにも、音楽を愛するあなたにも、読んでほしいインタビューになった。 “魔性の女A”、“凡人様”、“メロイズム”など、バイラルヒット曲を次々と世に送り出している稀代のポップアーティスト・紫 今が、既発曲と新曲4曲をま…
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