映画『ボヘミアン・ラプソディ』の公開に合わせて日本盤がリリースされた、クイーンのドキュメンタリー・シリーズの第2弾。オリジナルは2006年にイギリスで制作されたものなので、『ボヘミアン・ラプソディ』前後…
去年のライブ本数は155本。そのなかにはサタニックや京都大作戦、フォーリミのツアーゲストを含み、今年1月にはオフスプリングの来日ツアーのサポートアクトにも抜擢されるなど、大物アーティストとの対バンにも引…
2012年のデビュー当時、石崎ひゅーいが曲を書いて唄う大きな理由は、亡き母に捧ぐというものであったし、衝動的かつエネルギッシュなライブパフォーマンスが魅力であった。しかし昨年3月に初のベスト盤をリリース…
偉大なる先駆者として参照され続けてきたはっぴいえんどやYMOとしての活動然り、細野晴臣が手がけてきた音楽には、ルーツを深く探求し、最新テクノロジーをいち早く取り入れながらも、ただ実験に終始することなく…
日本語・英語・韓国語を操るトリリンガルラッパー/シンガーであるちゃんみなにとって、初となるCDシングル作品『I’m a Pop』。昨年の11月にリリースされた『PAIN IS BEAUTY』は彼女の10代最後の想いがありのまま…
ご記憶の方も多いと思うけど、プリンスが90年代の半ば以降に出したアルバムは、いろんな事情(話せば長い)が重なり、版権元がグチャグチャだった。そのため、モノによっては早々と廃盤となり、中古でも結構なお…
2018年も波乱の幕開けだった。KAZUOMI(G・Programming)が体調不良でライブ活動休止、それから6thアルバム『PLAY』に伴う47都道府県ツアーでメンバー5人全員が一致団結し、遂にキャリア初の日本武道館公演を迎え…
2016年の『Colorful Monster』以来、年1枚のペースでアルバムを発表してきたLittle Glee Monster。前作『juice』以降初のアジアツアーを経験し、「世界に通用するグループ」という結成当初からの目標へと近づきつ…
スリップノットを初の全米1位に押し上げた名作4thアルバム『オール・ホープ・イズ・ゴーン』のリリース10周年記念盤。最新リマスターを施し、クラウンことショーン・クラハンのデザインによる新たなアートワーク…
ギターロックを基調にジャズやEDM、アイリッシュ音楽など様々な要素を詰め込んでテーマパークのような音楽絵巻を完成させた3作目『ENSEMBLE』とそれに伴うツアー、映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌“青と夏…
ヒップホップの世界には、大ヒットしたアルバムは「シリーズ化」が許されるという、愛すべき慣習がある。映画で言うところの『ロッキー3』みたいなノリだ。そんな中でも「ウィージー」の愛称でおなじみ、リル・ウ…
トータル650万枚セールス&グラミー「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞」受賞も実現した前作『ブラーリーフェイス』から約3年半。その「ストリートとポップ・シーンの真ん中ややポップ寄り」だ…
2年前に発表された“C-h-e-m-i-c-a-l”と比べても遥かにダイナミックかつアンセミックに仕上げられたケミカル・ブラザーズの新曲が届いた。天井無しのアッパーさとサイケデリアとが同居する、元来のケムズの強み…
昨年7月の“RAIN”、今年2月の“サザンカ”と、「音楽の豊かさとそこに宿る神秘性」を体現するような楽曲をシングルの表題曲として打ち出してきたSEKAI NO OWARIの、作詞:Saori・Fukase/作曲:Saori・Nakajinに…
世界が終わり、廃墟の遊園地にひとり生き残った少女。突然、目の前にSAY YESマン(ポルカドットスティングレイのライブ内お客様案内役)が現れ、パラレルワールドから男性を連れて来て世界を再生しないと、彼女は…
エミネム最新作『カミカゼ』の日本盤が、10月31日にリリースされる。オリジナル・リリースから既に1ヶ月が経過したけれども、事前のアナウンスもなく8月31日に「あまり考え過ぎないようにして作ったんだ、楽しん…
人生が八方塞がりのように思えても、青空を見上げればなんとか気持ちを晴らすことができた記憶が幾度かある。青空の力はシンプルながら偉大だ。あの鮮やかな青を浮かべれば、奮い立たされる自分がいる。The Birthd…
このところブルースだったりR&Bだったりブギだったり盆踊りだったりと、ルーツ音楽に寄っていった感があったのだが、今回はストレートにロックンロール。先行シングル曲“生きる”を始め、ブルースの揺り籠をタイ…
「1989年のデビュー・アルバム『レット・ラヴ・ルール』から今作『レイズ・ヴァイブレーション』に至るまで、俺の伝えたいことはずっと変わっていなくて、それは常にLOVEについてなんだ」。レニーがこう語る通り…
前作から2年、7枚目のアルバム・タイトルは『ジェネレーション Rx』=処方箋世代と名付けられた。嫌なことやつらい現実から、束の間目を逸らしてくれるツールがたくさんある現代、きちんと自分の心の内に目を向け…
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