【JAPAN最新号】マルシィ、武道館ワンマンに向けた連載企画 vol.2「初ツアーの思い出を振り返る! リハの意外なルーティンも明らかに?」 2025.02.28 12:00 4月12日の武道館ワンマンに向けてマルシィの近況に迫る3号連続の連載企画! 2回目となる今月はライブハウスツアー「Re:Memory」のリハに潜入。3人の素顔に接近&初心に帰ったインタビューをお届けします!インタビュー=有本早季 撮影=嶋中彩乃(『ROCKIN'ON JAPAN』2025年4月号より抜粋)連載vol.1はこちら【JAPAN最新号】マルシィ、武道館へのカウントダウン! 短期連載スタート! マルシィが日本武道館のステージに! これまでに何度も取材は行ってきたが、マルシィの3人ってどんな人で普段どんなことを考えているんだろう?という部分は意外と未知数なところも多い。マルシィの楽曲は器が大きく共感性が高いからこそ多くのリスナーに愛されているが、裏を返せば楽曲からメンバーの個人的な感情…『ROCKIN'ON JAPAN』4月号のご購入はこちらAmazon楽天ブックスセブンネットショッピングタワーレコード オンラインHMV&BOOKS onlineFujisan.co.jpJAPAN最新号、発売中! SEKAI NO OWARI・Fukase/別冊 sumika/あいみょん/back number/ONE OK ROCK/[Alexandros]/マカロニえんぴつ/BE:FIRST/緑黄色社会/LiSA/Creepy Nuts 2月28日(金)に発売する『ROCKIN’ON JAPAN』4月号の表紙とラインナップを公開しました。今月号の表紙巻頭は、SEKAI NO OWARI・Fukaseです。 ●SEKAI NO OWARI Fukaseが今、改めてSEKAI NO OWARIのすべてを語り尽くす! スペ…*書店にてお取り寄せいただくことも可能です。ネット書店に在庫がない場合は、お近くの書店までお問い合わせください。 ROCKIN'ON JAPAN 2025年4月号 【JAPAN最新号】BE:FIRST、7つの才能が躍動し、グループの個性が深化する。世界へ打って出る2025年、今こそ送るソロインタビュー×7!!!!!!!(2025.02.28) 【JAPAN最新号】ふざけて魅せて、クールにキメて。5人組フューチャーソウルバンド・luvの魅力の源泉に迫る!(2025.02.28) 【JAPAN最新号】友達みたいな近さで。どこまでも等身大で。新世代SSW『ユイカ』が紡ぐ「私」の歌に、普通の日々のすべてを見る(2025.02.28) 【JAPAN最新号】過去のヒット曲の数々をニューレコーディング! それはロックンロールの現在進行形であり続ける佐野元春からのギフト&メッセージ(2025.02.28) 【JAPAN最新号】Kroi、アリーナを超える! 「行けるとこまで行く」5人から溢れ出る「ライブ」という存在証明──レポート&終演後インタビューで送る初のアリーナワンマン密着特集!(2025.02.28) 【JAPAN最新号】礼賛、唯一無二の理由──セカンドアルバム『SOME BUDDY』を機に5人で語る(2025.02.28) 【JAPAN最新号】マルシィ、武道館ワンマンに向けた連載企画 vol.2「初ツアーの思い出を振り返る! リハの意外なルーティンも明らかに?」(2025.02.28) 【JAPAN最新号】最高傑作『Shape the water』完成!山村隆太が今こそ語る、flumpoolのロック観・ポップ観(2025.02.28) 【JAPAN最新号】デビュー15周年に向けて──LiSAの歌はなぜ今研ぎ澄まされ、新曲“ReawakeR”はなぜかくも巨大な響きとなったのか?(2025.02.28) 【JAPAN最新号】Fukaseが今、改めてSEKAI NO OWARIのすべてを語り尽くす! スペシャルフォトストーリー&独占インタビュー(2025.02.28) 【JAPAN最新号】マカロニえんぴつ、10年目で掴んだ青い情熱──最新EP『いま抱きしめる 足りないだけを』で鳴らした自由への道しるべ(2025.02.28) 【JAPAN最新号】[Alexandros]、迸るリズムでアレキサウンドを更新する『SINGLE 3』完成! ロックはもっと進化する──新たな野望を川上&リアドが語る(2025.02.28) 【JAPAN最新号】緑黄色社会、長屋晴子が生い立ちから語る2万字インタビュー。音楽にすべてを捧げながら探し求めた「希望」の物語(2025.02.28) 【JAPAN最新号】Creepy Nuts、生身で5万人の人生と交差した圧巻の東京ドーム公演レポ+世界のポップスターに羽ばたく最新最強アルバム『LEGION』徹底論考!!(2025.02.28) 【JAPAN最新号】清水依与吏が対バンツアー、17アーティストをすべて語り尽くす! 後編(My Hair is Bad/清水依与吏/マカロニえんぴつ/TOMOO/Perfume/BE:FIRST/Saucy Dog/クリープハイプ)(2025.02.28) 【JAPAN最新号】あいみょん 本当の「好き」が詰まった『映画ドラえもん』主題歌“スケッチ”は10年越しの愛がつないだ名曲──極まる才能の現在とこれからを、20代の出口で今、じっくり話そう(2025.02.28) 【JAPAN最新号】ONE OK ROCK、時代と生き様から掴み取った本物のメッセージアルバム『DETOX』徹底レビュー!(2025.02.28) 【JAPAN最新号】sumika、3人が描いた新たな希望──波乱万丈の2年半を経て結実したニューアルバム『Vermillion’s』を語ったスペシャルブック!(2025.02.28)