2025年のポップミュージックを再定義するオーケールーとは何者か? クラシックからハイパーポップまでを横断する創作美学を徹底解剖!

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時期が時期なだけに、このところ海外メディアも含め、さまざまな年間ベストの発表を目にした。その中で、特に多くのリストに名を連ねていたのが、オーケールーの『Choke Enough』だ。

フランス出身の彼女は、これまでもキャロライン・ポラチェックやフルームのツアーサポートを務めてきた逸材。アンビエントやR&Bを軸にしつつ、宗教音楽〜クラシックの感覚をミックスさせたサウンドで注目を集めてきた。そして『Choke Enough』では、その音楽性が一気に飛躍し、強度を増した傑作へと到達している。

楽曲に漂う中世的なムードとサイバーなY3K感は、ビジュアルを含めた世界観にも反映されている。そのすべてに貫かれているのが、オーケールーというアーティストの美意識だ。彼女はクリエイティブディレクター的な感性を持ち、音楽も映像も一つに束ね、自分の色へと統合してしまう──まさに新しい才能と言っていい。

次号の『ロッキング・オン』では、そんなオーケールーの魅力をさらに詳しく分析している。ぜひ参考に読んでみてほしい。この先のポップミュージックの景色をいちばん先頭で見ているのは、きっと彼女だ。(つやちゃん)


オーケールーの記事が掲載されるロッキング・オン2月号

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