何かインディー・バンドみたいな低予算感が漂っているMVで不安になるが、曲はやたら気合いが入ったロック・チューンで素晴らしい。
アルバムはいろいろな傾向の曲が収録されているらしい。
プロデューサー・オブ・ザ・イヤーを受賞した手腕を自らの作品にも発揮してもらいたい。
児島さんのブログでも紹介されているが、こちらでもMVをあげたい。
バーナード・バトラー大復活!ギター弾きまくりで、ロンドン情報の児島さん大興奮(笑)今日のワールド・ロック・ナウ。
2020.08.30 19:36