SEKAI NO OWARI、映画『TOKYO FANTASY』を語る 2014.06.27 17:45 CUT 編集部日記 フランス人監督、ラファエル・フリードマン撮影による、ドキュメンタリーでありながらドキュメンタリーではない、でもドラマでもイメージ作品でもない、SEKAI NO OWARIだからこそ成り立つ不思議な映画『TOKYO FANTASY』(公開は8月15日)。その話を入り口に、「日常」と「表現活動」と「ファンタジー」の境界線が溶けているSEKAI NO OWARIというグループの本質に迫りました。掲載は、少し先ですが8月19日発売のCUTです。(古河)