ROCKIN'ON JAPAN 2024年12月号

【JAPAN最新号】キタニタツヤ × なとり、コラボ曲“いらないもの”誕生を機に相思相愛の先輩後輩対談、実現！

僕もなとりくんも、本来暗いことを考えがちな人間だから、ポップスをやらない人間なんです。それでもわざわざその道を選んでるのが共通する変なところ（キタ…

2024.10.30 12:00
【JAPAN最新号】言葉にしづらい想いを歌に変えて、絡まった恋心を共感で救うberry meet──あなたの隣で織りなす優しいラブソングの源に迫る！

「共感できる」というのは、楽曲が多くの人に聴かれるための要素のひとつだ。berry meetが初めて発表した“あのさ”が、バンド活動の下地がほぼない状態でも瞬…

2024.10.30 12:00
【JAPAN最新号】Penthouse、華やかでグルーヴィーな唯一無二のポップサウンド！革新的な進化を続けるバンドの源泉をひもとく

メンバー全員が東京大学の音楽サークル、東大POMPのOB、OGで、卒業後それぞれの道を歩む中、浪岡真太郎（Vo・Ｇ）の呼びかけによりPenthouseは結成された。ソ…

2024.10.30 12:00
【JAPAN最新号】-真天地開闢集団-ジグザグ、『最高』の先にあったものとは？ニューEP『Gran ∞ Grace』で改めて向き合うカオスの原点

ある意味原点に戻ったと言いますか……ジグザグ的な最新にして最初の感じがあります -真天地開闢集団-ジグザグのインタビューは約1年ぶり。1年前は、4thアルバ…

2024.10.30 12:00
【JAPAN最新号】戦い抜け！Conton Candy──さらに自分らしく、聴く者と心を通わせるアルバム『melt pop』。ライブバンドとして堂々の決意表明！

「いい子」を頑張ろうとしてた。でも、音楽に還元する身として、もっと自分らしく、飾ってない自分であるべきだって気づかされたんですよね Conton Candyは…

2024.10.30 12:00
【JAPAN最新号】ヤングスキニー、覚醒の2ndフルアルバム『BOY & GIRLS』がこの世界にぶちまける、己の意志、欲望、弱さ、誇り、そのすべて！

上辺とか見た目で音楽を聴いている人に、僕らの思っていることが全部届くとは思わない。音楽を人間の部分まで含めて聴いてくれれば、僕は嬉しいヤングスキニ…

2024.10.30 12:00
【JAPAN最新号】ハンブレッダーズは今が最高！初武道館の興奮冷めやらぬ翌日。ライブの手応え、怒涛のタイアップ新曲──彼らの今を全部訊いた！

「ロックバンドってなんなんだろう？」って、人の数だけ答えはあると思うけど、「自分はこう思うよ」ということを日本武道館で言うべきだと思った 2024年10月…

2024.10.30 12:00
【JAPAN最新号】宮本浩次はゆく、行きたい場所へ──ソロ5周年、全国ホールツアー、新曲“close your eyes”。新たな旅をゆく宮本は今、何を思う？

太宰治とか永井荷風とかは、生き様自体を自分で演出してるじゃない、意識的に。でも俺は、プロデューサーとして作家として、人生のドキュメントを残す、それを…

2024.10.30 12:00
【JAPAN最新号】ano、無限の表現欲求の行方──ポップの真ん中を射抜く“許婚っきゅん”、さらに飛躍するアーティストとしての未来を語る

もっともっと表現したい。もっと表現しないと、抱えてる感情を当てる場所がない。これだけやってても、新しい感情を表現するフィールドが追いついてない ano…

2024.10.30 12:00
【JAPAN最新号】ずっと真夜中でいいのに。、不安と疑念の向こう側へ誘うポップミュージックの最新フォーミュラ。『虚仮の一念海馬に託す』徹底レビュー！

ずっと真夜中でいいのに。が“秒針を噛む”で音楽シーンに登場したのは2018年6月。その翌年、令和という新しい時代が始まって、当たり前だと思っていた価値…

2024.10.30 12:00
【JAPAN最新号】初の表紙巻頭特集でEveの今を解き明かす──最新作『Under Blue』最速インタビュー！

今でも心の持ちようみたいなところではアンダーグラウンドな場所でずっとやってる部分がある。だから、「自分はここにいるよ」っていうのを示したい Eveの最新…

2024.10.30 12:00
【JAPAN最新号】WurtSが生んだ愛と生と死のアルバム『元気でいてね。』、ここから始まる世界WurtS化計画の全貌に迫る

いろんな人がWurtSを通して仲良くなっていく。僕のカルチャーを通していろんな人がコミュニティを作って楽しそうにしてる、みたいなのを目指してる WurtSは…

2024.10.30 12:00
【JAPAN最新号】Vaundyが巻き起こす「風」が日本のポップシーンを飛躍させる──抽象とポップスの間で自由に羽ばたく新曲“風神”に360°で迫る最新インタビュー！

「想う」って、風を吹かせるイメージなんです。「想うこと」は世界を変える最初のエネルギーだからアルバム『replica』をリリースしてからのVaundyの新曲の…

2024.10.30 12:00
【JAPAN最新号】ONE OK ROCK、スタジアムを包んだ愛と熱狂、そして未来への予感──規格外のワールドツアー、そのはじまりを目撃した！

「アルバム、楽しみにしていてください」　巨大なスタジアムを埋める大観衆に向けて放たれた盛大なライブ、そのすべてのパフォーマンスを終えてステージを去…

2024.10.30 12:00
【JAPAN最新号】King Gnuの11ヶ月ぶりの新曲“ねっこ”到着！流れ続ける時間を受け止め、抱き締めるこの曲は、彼らの未来をどう導く？

年明けからの国内5大ドームツアーと初のアジアツアー「THE GREATEST UNKNOWN」を4月に終えて以降、しばしの「潜伏期間」に入っていたKing Gnuが再び動き出した…

2024.10.30 12:00
【JAPAN最新号】今、あなたを見つける旅へ──アルバム『Iris』を引っ提げて始まった「BUMP OF CHICKEN TOUR 2024 Sphery Rendezvous」名古屋公演レポート

たったひとつの夜。2時間半ほどのライブ。ワンマンライブとしては長いほうかもしれないが、人生の中ではミクロな、遠くから見ればひとつの点のような時間であ…

2024.10.30 12:00
【JAPAN最新号】Eve×Ado 初対談、ついに実現！アンダーグラウンドから世界へ──VOCALOID、歌い手、ポップス、そのすべてを繋ぐふたりが今、語り合う

“ナンセンス文学”が出た時は私たちみんな「なんてかっこいい曲が出たんだ」ってお祭り状態になりました（Ado） “うっせぇわ”とかが出る前から、Adoさんの…

2024.10.30 12:00
【JAPAN最新号】壊れていても構いません──ハチと米津玄師の世界観が交錯するコラボプロジェクト“ドーナツホール”、そして心臓の鼓動が導く物語“Azalea”へ

『虎に翼』ロスを引き摺る真っ只中の9月29日、米津玄師は自身のＸアカウントでこんな投稿をした。「明日朝10時に発表するもんがあります。新曲ではありません…

2024.10.30 12:00
【JAPAN最新号】サザンオールスターズ、最後の夏フェス出演を終えて──桑田佳祐がその想いをありのままに語る、超貴重インタビュー！

イケイケの時代ばっかりじゃないし、今は今で、5万人一人ひとりが大変な時代なんだろうなあということも感じて。その人たちの想いがああいう風を吹かせたとい…

2024.10.30 12:00
【JAPAN最新号】ただいま、ひたちなか！20万6千人と39組の想いを乗せたROCK IN JAPAN FES. 2024 in HITACHINAKAの5日間、25周年のすべて！

『ROCKIN'ON JAPAN』2024年12月号には、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA のレポート&セットリストを網羅した別冊付録を展開！ロック・イン・ジ…

2024.10.30 12:00

rockinon.com のご紹介

rockinon.com(ロッキング・オンドットコム)では、連載・シリーズ【ROCKIN'ON JAPAN 2024年12月号】をお届けしています。