川谷絵音(indigo la End/ゲスの極み乙女。)、半生を語った2万字インタヴュー!

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異例の同時メジャーデビューから1年足らず、破竹の勢いで進撃中の2バンド(indigo la End/ゲスの極み乙女。)を率いるフロントマン・川谷絵音の半生を暴く2万字インタヴューが、発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』3月号に掲載されている。

「基本的に自分でダメにするんです、全部。自分が発端なんですけど、それをわかっていながら、でも自分は正しいんだみたいな、めんどくさい奴だったというか(笑)。どこでそうなったのかまったくわかんないですけど」

長崎県の教師の家庭に育ち、自分の才能を確信しながら失敗と逃走を重ねた少年は、やがて音楽に救われるのか――。indigo la Endのメジャー初アルバム『幸せが溢れたら』完成を機に、彼はその半生を詳細に語っている。

「小学校2年生くらいで、T.M.Revolutionに最初にハマって。あの、すごい風吹いてるやつ(〝HIGH PRESSURE〟)。こういうふうになりたいなって思って、なんか漠然と。だから小学校2年生ぐらいの時に、歌を歌ってテレビ出るのとかいいなって、思ってはいたんです」

また、誌面に使用されているイラストは、『ソラニン』『おやすみプンプン』などの代表作を持ち、今も最新作『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』で新たな表現に挑み続ける気鋭の漫画家・浅野いにおとのスペシャルコラボが実現している。indigo la End、ゲスの極み乙女。の両バンドをより深く知る上でも、絶対に読み逃せないインタビューだ。

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