ロキシー、フジロックに立つ!

ロキシー、フジロックに立つ!

ロキシー・ミュージックのフジロック出演が決まって若い人はポカ~ンとしているようだが、3、4、50代は盛り上がっていきましょう。わたくしも盛り上がりまくっております。
70年代のロッキング・オンは僕にとってはツェッペリン、ジョン・レノンではなくて、デヴィッド・ボウイとロキシー・ミュージックだったのです。
たとえ3年前のフジロックのザ・キュアーの時のようにグリーンステージから人がぞろぞろと去って行こうと、
恍惚のブライアン・フェリーを最後まで見届けようではありませんか。

それにしてもロキシーのフジ出演をこのRO69のニュースページで報じた時にアルバム「カントリー・ライフ」のジャケ写を使ったWEB事業部のスタッフ、若いのにセンスいいぜ!

じゃあ僕は「フォー・ユア・プレジャー」で。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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