究極のロックギタリスト、個人的番外編です

究極のロックギタリスト、個人的番外編です
究極のロックギタリスト、個人的番外編です
現在発売中のロッキング・オン最新号、『究極のロックギタリスト特集』で、掲載できなかったけど個人的にずっと好きなギタリストは……
PILのキース・レヴィン、ルー・リード、テレヴィジョンのトム・ヴァーレイン、ドゥルッティ・コラムのヴィニ・ライリー、ジョン・レノン、マーク・ボラン、ストゥージズのロン・アシュトン、ロキシー・ミュージックのフィル・マンザネラ、ビー・バップ・デラックスのビル・ネルソン、クリス・スペディング、コクトー・ツインズのロビン・ガスリー、ジーザス・アンド・メリーチェインのウイリアム・リードジム・オルーク、ペイヴメントのスティーヴン・マルクマス、アット・ザ・ドライヴ・インのオマー・ロドリゲス、Jマスシス、ダーティ・プロジェクターズのデイヴ・ロングストレス、ヤー・ヤー・ヤーズのニック・ジナー、ストロークスのアルバート・ハモンドJr、ディア・ハンターのブラッドフォード・コックス、ジョニ・ミッチェル、ジェリー・ガルシア、ジョーン・ジェット、ドゥービー・ブラザーズ/スティーリー・ダンのジェフ・バクスター、などなど…などなどです。

『究極のロックギタリスト特集』、非常に見応え・読みごたえのある特集なので是非チェックしてください。
プリンスの記事も必読です!(山崎洋一郎)
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