オンラインライブや大きなリリースがなくてビッグニュースにはならないが、このコロナ期間中もいろいろ、いろいろな活動に励んでいるクリープハイプだ。
そこで、一度ここでクリープの半年分ぐらいの「過去・現在・未来」の出来事を尾崎世界観とともに見渡してみよう、というのが今回のインタビューの趣旨。
ずいぶん多くの充実した新曲が生まれているし、尾崎個人も含めて自分たちにふさわしいユニークな企画を計画+実行している。
その多くは「ようやくバンドとして着地したクリープハイプがポップに攻めるところまで届いたアルバム『泣きたくなるほど嬉しい日々に』のあと、さてどこへ向かうのか?」のヒント探しのような、そんなワクワクする展開になっている。
本人の思いも添えながら、一つ一つ解説してもらった。
ロッキング・オンJAPAN9月30日発売号に掲載します。(山崎洋一郎)
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クリープハイプの「過去・現在・未来」(半年分)について尾崎世界観にインタビューしました
2020.09.25 18:31