現在発売中のロッキング・オン5月号では、バイアグラ・ボーイズのインタビューを掲載!
以下、本インタビューの冒頭部分より。
「俺たちは、自分のことが大嫌いなら、世の中にいるすべての人間が例外なく大嫌いなんで! しかも厄介なことに、同時にすべての人間を愛しちゃってるんだ(笑)!」(セバスチャン)
●本誌初ということで今更かもしれませんがバンドの自己紹介をお願いできますか?
セバスチャン(Vo)「お安い御用。どーも、バイアグラ・ボーイズです。2025年からやらせてもらってます……とりあえず、バンドの目標としては『アンチミュージックを作ろうぜ!』っていう(笑)?」
●「アンチミュージック」ですか?
セバスチャン「おう、ベンケ(B)が結成当時のスウェーデンの音楽シーンに不満を抱いてて、何か一発新しい音楽をブチ上げたいと思ってたときに、たまたま俺がカラオケを歌ってたのを見初められ、そこであてがわれた曲に俺が歌詞をつけたところから始まり。サックスも必要ってことでオスカー(Sax)が入り、その何年か後にエリアス(key)が入り、そんでリーナス(G)が入ったのが1年とか、2年前とか、そんぐらい?」
リーナス「いや、5年前からいますけど!」
●(笑)。『viagr aboys』のリリース時にインタビューの機会がなかったので、改めてお伺いします。本作では、過去作でテーマとしていた自己観察と社会風刺を同時に織り交ぜることで、バンドの立ち位置を自ら定義するものに仕上がったと感じます。こうしたライティングの主軸が移ったことは意図的なものでしょうか?
セバスチャン「うーん。こんだけ長くやってたら普通にネタも尽きるわけで……自分については書いた、まわりの世界についても書いた、となったら、これまで利用してきた目線を総動員してみようというね。それが、世の中に対する風刺なのか、そもそもの性格なのか……なんかそのへん説明するのは難しいんだけど」
エリアス「それを言っちゃおしまい(笑)身も蓋もないことをわかった上であえて言う、みたいな」
セバスチャン「マジでそんな感じ!」
エリアス「今世の中で起きてる現象に対して、リアクションをオブラートに包まずに出してる」
セバスチャン「それとアルバムごとにテーマを絞るのに飽きてたのかもね……そんで、曲によってテーマがバラバラだとしてもそれはそれで別にありじゃん?っていう」
(以下、本誌記事へ続く)
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