途中挟み込まれる舞踏のシーン、ファンにはちょっとたまらない感じ…。
監督は、ファースト・シングル“★”同様ヨハン・レンクが手がけている。
そして、『Lazarus』といえばNYで上演中のミュージカル。
デヴィッド・ボウイ自身は出演しないものの、ヒット曲が数多く使われていて、ボウイのスピリットに溢れた作品だそう。
映画でお馴染み『地球に落ちて来た男』の原作小説から40年後の世界が描かれているらしい。
ロッキング・オン最新号、中村明美さんのコレポン通信で『Lazarus』の詳細なレヴューが掲載されいてるので、アルバム徹底解説とともに
ぜひチェックしてください。ますます観たくなって困りますが。(井上貴子)