ジャック・ホワイトといえば、「ストイック」で「完璧主義」なロックンロールの求道者。みんな、そんなイメージを持っているのではないでしょうか。
でも、本当にそうなの? そう思われて迷惑じゃない?
今回は、豊洲PITでのライブ前、生のジャックを前にして、自らのイメージについてどう思っているかという問いを中心に話を聞きました。
強烈なオーラと有無を言わせぬかっこよさをまとったジャックに痺れつつ、彼の想像以上の率直さとジェントルネスにとても心が和みました。
ライブでは想像以上の大音量とエネルギー、そしてどこか温かみのあるサウンドで、会場全体を熱くしたジャック・ホワイト。
イメージを飛び越えてくる彼の魅力が伝わるインタビューは、ロッキング・オン最新号で是非お確かめください。(伏見瞬)
ジャック・ホワイトの記事が掲載されるロッキング・オン6月号