JAPANでは、plentyのデビュー間もない頃から、とんでもない才能を持ったアーティストが現れた!と猛烈に追いかけてきたこともあり、その報せを聞いてすぐにインタビューを申し込んだのだった。
オフショット写真からも伝わるであろう柔和な表情で現れた江沼郁弥。笑いながら、開口一番「早いですよね、インタビューが」と言うくらいの早すぎるタイミングだったかもしれないが、私たちと同じようにplentyの再始動を衝撃と喜びを持って受け止めたみんなに、江沼の声をいの一番に届けたかったのである。
インタビューでは、当時の目まぐるしい日々や葛藤も懐かしそうにたくさん話してくれたし、再始動についても、
と迷いなくポジティブなものとして語ってくれた。本当に全部、タイミングなんですよね。運っていうか。今まで、そういう流れを感じながら掴み損ねるのが僕の人生だったんですけど、今回はそれを掴んだ感じですね。
そして何よりも、変わりゆく今の音楽シーンにおけるplentyをしっかりと見据えているのが印象的だった。
7月にLINE CUBE SHIBUYAでのライブが決まっているが、それはただの再会で終わらないはずだ。
2026年の、今のplentyが観れると思うと、本当に楽しみで仕方がない。(江口祐里)