待望のオアシス復活ドキュメンタリー映画『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』のティーザーが公開された。こちら。
日本でも9月11日より2週間限定で劇場公開されることが決定。さらに、これまで未定だったタイトルが『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』となったことも明らかになった。このタイトルはおそらく、プロデューサーのスティーヴン・ナイトが以前インタビューでも、自分の好きなオアシスの曲は“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”だと語り、「この映画で描いているのもその精神なんです」と話していたこととも関係しているのだろう。「今のように、分断と狂気に満ちた世界だからこそ、人は和解や友情を求めている。この映画が捉えているのは、まさにそういうことなんだと思います」と。かなり感動的な内容となっていることは間違いなさそうだ。
アメリカではIMAXシアターでも公開される予定だが、日本での上映についてはまだ詳細が発表されていないため、続報を待ちたい。
また、この発表は、復活ツアー初日である2025年7月4日からちょうど1年というタイミングで行われた。バンドはそれを記念する投稿も行なっており、それに対して、リアム・ギャラガーが、「もっとやりたい」と投稿している。
やはり気になるのは、2027年のツアー発表だ。ローリング・ストーンズのミック・ジャガーが最新のインタビューでレジデンシー公演には抵抗があると語っていたが、理由は、ファンが会場に来るのにお金がかかってしまうこと、そして自分自身が移動するのが好きだから、というもの。それに対してリアムは、「でも気候変動は?」と反応している。2027年のオアシス公演については、マンチェスターでのレジデンシー説などもあるが、現時点ではまだ正式発表ではない。
⚫︎W杯で響き渡る“Wonderwall”
一方、W杯では、7月5日に、イングランド対メキシコ戦が行われた。ノエル・ギャラガーが予想していた通り、試合はものすごく熱戦となり、イングランドが3対2で勝利。メキシコの伝説的スタジアム、アステカにも、“Wonderwall”が響き渡った。アメリカで放送しているFOXも「イングランドファンにとって、W杯勝利の後に“Wonderwall"が流れるほど最高な瞬間はない」とコメント。
音が出るタイミングも完璧だった。
さらに、今回は、メキシコ戦で2得点を決めたジュード・ベリンガムのために、“Hey Jude”の合唱もとりわけ盛り上がった。
イングランドの次戦は7月11日に、マイアミで行われるノルウェー戦。ファンからX上で「エースストライカーのアーリング・ハーランドとノルウェ=が怖くない?」と聞かれたリアムは、「こっちには、ハリー・ケインとジョーダン・ヘンダーソンがいる」と返している。
ノエルは、アーリング・ハーランドが、マンチェスター・シティ所属なので、ノルウェーを応援すると言っていたけど、イングランドと対決することになった今、どちらを応援するのだろうか?
https://rockinon.com/blog/nakamura/215425
またリアムは、ファンが「イングランドが決勝戦に出ることになったら、会場まで行って、ピッチでライブで歌ってくれるよね」とコメントしたところ、「まあ今後の結果次第だな。俺の準備はできてる」と答えている。