元ホールのギタリストがコートニーを批判

ホールのオリジナル・メンバーだったエリック・アーランドソンが、6月にホールを「再結成」したコートニー・ラブを批判している。

2002年に解散したホールではギターを担当していたエリック。彼はコートニーの活躍を願うと話しているが、ソロ作品をホール名義でリリースするという行為については疑問を呈している。

「僕ぬきでホールはありえないよ」とエリックはスピン誌に話している。「(コートニーが)ソロ・アルバムを仕上げようとしていることについては、すごいと思うよ。それは作られ、世に問われるべき作品なんだと思う。でもそれはホールによる作品なんだろうか? 話し合ってみたいところだね」

この発言より前に、ホールのベーシストだったメリッサ・オフ・ダ・マーは、「ホールはそんなに簡単に再結成できるものじゃないわ」と語っている。ただ、どちらかといえばコートニーに好意的なメリッサはレコーディングには参加する予定で、コートニーの発言によれば来年にはベースとしてツアーに参加する可能性もあるようだ。

エリックの批判に対し、コートニーはTwitterを通じて「ホール」というバンド名は自分のものだと主張している。

「えーと、たった今以前のギター・プレイヤーが私が『私の』バンドの名前を使っちゃいけないとか言ってるっていう話を聞いたわ。アタマがどうかしちゃったのね。あの人はバンドの商標登録と「Disease Model Tour」で自分が使ったアメックスの請求書を確認したほうがよろしいんじゃなくって? ちょっと待って、’99年の請求額が29万8千ドルで、’01年は19万8千ドルですって? ホールは『私の』バンドであり、『私の』名前であり、『私の』商標なのよ」

(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
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