エド・シーランが闘病を続けている9歳のファンの女の子のために、彼女の病室を訪れ、“Photograph”を披露していたことがわかった。
9歳のメロディ・ドリスコルは進行性の神経疾患であるレット症候群を患い、入院先での闘病生活を続けていた。少女の家族によると、彼女は多数の症状によってその人生の80%を病室で過ごしているという。
そんなメロディのもとを訪れたシーランは、ウクレレの即興で“Photograph”を披露したという。
家族のフェイスブックに投稿されたその時の模様はこちらから。(Billboardより)
http://www.billboard.com/articles/columns/pop/7580439/ed-sheeran-visits-fan-melody-hospital-video