さなりのデビュー曲“悪戯”のプロデュースを手掛け、さなりが音楽を始めるきっかけになった存在でもあるSKY-HIをフィーチャリングした“2FACE”。コロナ禍によって精神的に不安定になってしまったさなりが、「自…
サミー・ヘイガーを首謀者とするスーパー・バンドから届いた新音源は、表題から察することができる通り、ロックダウン中にリモート・ジャム的手法で録られたもの。1曲目には新曲が収録されているものの、以降には…
自身初のバンドであるマイケル・シェンカー・グループのデビューから40周年。スコーピオンズ『恐怖の蠍団』収録の自身初の曲“イン・サーチ・オブ・ザ・ピース・オブ・マインド”を書いてから50周年。そんな記念…
2020年春の、ファーストフルアルバムのツアーは、コロナ禍で開催できなくなってしまったが、その時期に《ヘイ ロンリーベイビーズ/ライブハウスで会おうぜ/僕ら孤独になって 見えない手を繋ぐのさ》という必殺…
エディ・ヴェダーが友人の子供を通して知った遺伝性の皮膚疾患、表皮水疱症のリサーチのチャリティ(EB Research Partnership)を去年11月に行った。そこで披露されたソロ新曲2曲に、去年自宅スタジオでレコーデ…
あわてん坊のサンタクロースさんからフライング気味に届いた、ちょっと早いクリスマス・プレゼント!?――この“アフターグロウ”は、昨年(2020年)12月21日にサプライズで届けられた、エド・シーランの久々のニ…
《いつだって/なかなか既読にならない/未読のままのラインが不安で》という歌詞から始まる失恋ソング“ホワイトアウト”がTikTokを中心にバズり、MVが2200万再生回数を超えた大阪出身のスリーピースバンド、reGr…
昨年春に高校を卒業し、新しい出会いに溢れているはずだったのに、すべてはマスク越し。触れ合うこともままならない。それなら、せめて音楽で繋がりたい。昨年11月にふたりのメンバーが脱退したことも含めて、ヤマ…
最近ではバングルスのスザンナ・ホフスと作った一連のカバー・アルバムが話題になったマシュー・スウィートの約2年ぶり、通算15枚目のソロ・アルバム。作詞作曲プロデュースから、ボーカルはもちろん、ドラムを除…
新編成ベスト3部作は『ザ・ロック・アルバム』、『ラヴ・ソングス』と続き、遂に完結編となる第3弾が到着。ホワイトスネイクと言えば、往年のリスナーにとっては初期の渋味を効かせたブルース・ロック時代を愛し…
この音は、この想いは誰かに届くのだろうか――彼らは迷い、もがきながらも、この暗闇の先に誰かがいる、あなたがいるはずだと信じて音を放ち続けていた。だが今作の彼らは、暗闇で「あなた」という存在をしかと見…
ザ・バンドが『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』(68年)、『ザ・バンド』(69年)に続き70年に出したサード・アルバムも50周年記念としてマルチ・フォーマットの本スーパーDXボックスや2CD、LPがロビー・…
オリジナル・アルバムとしては4年前の『エヴリ・カントリーズ・サン』以来、通算10枚目の節目を飾る本作。一方、モグワイといえばこの10年、並行してサウンドトラックの制作をライフワークにしており、この間にも…
結成10周年を記念したリテイク・ベストアルバム。メンバーがセレクトした10曲を収めたDISC1「To Redefine」、ファンとスタッフがセレクトした10曲を収めたDISC2「To Be Defined」から成る2枚組だ。完全生産限定盤…
Siip(読み:シープ)。耳慣れないアーティスト名だと思う人も多いかもしれないが、昨年末にMVが公開され、デジタルリリースされたデビュー曲“Cuz I”が、にわかに脚光を浴びた。作詞・作曲・編曲・歌唱をひと…
《生きている 音がする やんでも また再生しよう/生かされる 音がする 何度も 心の手を取ろう》……2021年第1弾デジタルシングルとなる新曲に、小出祐介はそんな純粋な想いを重ね合わせてみせた。『C3』のツアー…
活動休止を待たずに6年前にワン・ダイレクションを脱退したゼインの歩みを振り返ってみると、然るべきファンファーレを伴って登場したファースト『マインド・オブ・マイン』は、アトモスフェリックなR&Bという新…
昨年1月にリリースされた『ミュージック・トゥ・ビー・マーダード・バイ』のデラックス盤だが、オリジナルの20曲に加え、新曲16曲(Side B)を加えた2枚組仕様になっている。最近オリジナルを発売したあとに新曲…
地元の大会場、アスティとくしまで、いち早く「大ソーシャルディスタンスライブ」を開催したり、配信ライブを行ったり、ツアーを決行したり、自分たちでMVを作って発表したり――と、コロナ禍の中、それでもできる…
頭からラストまで、見知らぬ世界を彷徨っているような気分だった。不可思議でいて小粋で、夢うつつにしては躍動感があり、知らないのに知っているようなリアリティもある――ここでひとつの仮説が立った。これは20…
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