草野マサムネ、新たな覚悟を語る 2013.08.28 18:12 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 このブリッジのカバー・ストーリーで僕は草野マサムネインタビューを担当させてもらった。最新作「小さな生き物」はスピッツにとって大きなターニング・ポイントとなる重要なアルバムである。震災を体験し、震災後の現実とどう向き合うかが大きなテーマとなっている。これまでになく草野マサムネの作品は社会性を強めている。その大きな変化を語った貴重なインタビューになった。是非、読んでもらいたい。