フリート・フォクシーズの「Shore」は、この時代に於いてもアルバムという物語が有効だと示した傑作だ。この55分の映像を見て欲しい。 2020.10.04 18:32 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 ポップ・ミュージックの可能性は、いろいろな形で広がっていくのだということを感じさせてくれる。https://www.youtube.com/watch?v=6Jrh1IRv6Pw