と同時に向かい合う大きな課題にも気づかされました。今日は風と土煙と闘う一日でした。参加者の皆さんには本当に厳しい環境だったとおもいます。我々スタッフも撒水などで対応したのですが、環境を変えることができませんでした。フェスのプロデューサーとしては、参加者の皆さんに申し訳ないとおもいました。来年には絶対に対策を考え改善します。
この場所で必ず新しい形の素晴らしいフェスを作ります。それが出来る確信を今年得ることができました。風や土煙に負けたくありません。この課題をクリアして来年はより楽しいフェスにします。約束します。
今年、参加してくださった皆さんに感謝します。今年以上のフェスになってジャパン・ジャムはまた蘇我でロックを鳴らしたいと思います。