現在発売中のロッキング・オン5月号では、ザ・ストロークスのインタビューを掲載!
以下、本インタビューの冒頭部分より。
「誰かと付き合ってる時ってさ、問題がどんどん山積みになっていくんだけど、その全てにあえて対処しようとしないことってあるだろ? バンドをやっていくっていうのもそれに近いものがあるんだよ」
「僕らはずっと自分たちはアンダーグラウンドのバンドだと思っていたんだ」。カサブランカスはそう言って当時を振り返る。
「ニューヨークじゃ僕らにとって大きな意味があると思える瞬間が幾つもあったんだよ、例えば30人だったお客さんが60人になったとかね。ところがイングランドでRough Tradeと契約をした時、僕らは業界のしきたりを全く理解していなかった。NMEがどういうものなのかも理解してなかったし、フェスティバルとは何かってことすら分かってなかった。
とにかくもの凄いスピードで、僕らの周囲で色んなことが起こってる感じだったんだ。まだ若くて、何も知らないまま、バンに乗り込んでクレイジーなツアー日程を乗り切って、プレスデーを何日もこなした挙句、ベッドの中では大泣きしてたんだよ、『一体俺の身に何が起こってるんだ?』って。
シュールだったなんてもんじゃない。とりわけ当時の僕は相当な酒飲みだったからね。僕らの周囲の人々はみんな興奮に沸き返ってたけど、僕らにはその理由がまるで分からなかった。だって、いつそれが取り上げられてもおかしくないような感じしかしてなかったから」
(以下、本誌記事へ続く)
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