今年1月のシングル“名前は片想い”は見事バイラルヒットとなり、4月には『蒼の音』『朱の音』という2編のベストセレクトプレイリストを公開したindigo la End。間を置かず届けられた新曲“瞳のアドリブ”は、表面…
音楽には、作者が自分自身のために生み出し奏でるものもあるけれど、いわゆるポップミュージックとして世に出てくるものの大半は人と人との間に置かれるべく生み出され、奏でられるものだ。indigo la Endの2023年…
ワーナーミュージック内に自身の新レーベル「Slowly Records」を立ち上げての第1弾リリースであり、7月の野音ワンマンで初披露されていた一曲。幻想的なイントロから一転、地に足を着けるように肉体的なAメロがは…
5月1日(日)・3日(火・祝)・4日(水・祝)・5日(木・祝)・7日(土)の5日間にわたって、千葉市蘇我スポーツ公園で開催しているJAPAN JAM 2022。 rockinon.comでは出演アーティストのライブ写真や会場の模様をクイック…
indigo la Endが、来年2022年11月1日(火)に自身初の日本武道館公演を開催する。 これは、本日12月3日(金)に川谷絵音の誕生日にあわせて東京国際フォーラムで開催されたindigo la Endとゲスの極み乙女。の対バ…
indigo la Endがデジタルシングル『邦画』を12月3日(金)にリリースする。 同曲は、バンドらしいミドルテンポの楽曲で、美しい言葉で失われていく恋が綴られているとのこと。また、楽曲配信に先立ち、現在歌詞が…
12月25日(土)・26日(日)・27日(月)・28日(火)の4日間にわたって京セラドーム大阪にて開催される「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY presents THE GRAND SLAM」の第2弾出演アーティストが発表された。 今…
結成10周年と前後して、バンドアンサンブルをさらに深化・進化させてきたindigo la Endが、初めて海外アーティストとのコラボレーション楽曲を発表した。それがこの“ラブ feat. pH-1”だ。曲調としては極めてタイ…
indigo la Endが、2022年春にワンマンツアー「indigo la End ONEMAN TOUR 2022『Helpless』」を開催する。 これは、10月15日に大阪城音楽堂にて行われた野外音楽堂ツアー「ONEMAN TOUR 『ムード』」ファイナル公…
9月30日(木)に発売する『ROCKIN’ON JAPAN』11月号の表紙とラインナップを公開しました。今月号の表紙巻頭は、宮本浩次です。 宮本浩次の両面ポスター、マカロニえんぴつの両面ポスターのダブル付録です。 その…
JAPAN JAM 2021のライブ映像を、Jフェスアプリで期間限定配信する「JフェスアプリでJAPAN JAM 2021」が5月21日(金)18:00より、いよいよスタートします。 今回配信を行うアーティストは58組! 各アーティストが選…
川谷絵音の楽曲の一級の切なさについては多くが知るところではあるが、indigo la Endの6枚目のアルバム『夜行秘密』の高まり具合はちょっとすごい。 本作から最初に配信された“チューリップ”の、今まさに別れが…
どこに折り合いをつけるか、つけないで生きていくのか――ってことを考えながら作ったアルバムで。 共感してほしいわけじゃないけど、これで誰かが救われる可能性だってあるんじゃないか、と思う(川谷) 現在発売…
2月27日(土)に発売する『ROCKIN’ON JAPAN』4月号の表紙とラインナップを公開しました。今月号の表紙巻頭は、sumikaです。 そのほかラインナップは以下のとおり。 ●sumika sumikaがひらいたポップの未来――…
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