先週5月20日(月)~5月26日(日)の間に、RO69でよく読まれた洋楽ニュースは以下の10本でした。 1. ダフト・パンク、「ポップ・ミュージックは薄気味悪い時代に突入している」と語る (2013/05/20) 2. フジロ…
5月21日に待望の新作『Random Access Memories』をリリースするダフト・パンクだが、アルバムでコラボレーションを果たしたナイル・ロジャースは、本当にドアをノックして自宅に現れたと語っている。 70年代ディ…
ダフト・パンクの新作に参加していることを昨年明らかにしているナイル・ロジャーズは「自分が関わってきた作品のなかでも最高の作品」と新作について語っている。 オリジナル・アルバムとしては2005年の『HUMAN…
新作となったサントラ『トロン:レガシー』をリリースしたばかりのダフト・パンクだが、実はダフト・パンクの変名ユニットではないかと噂になってきたDJユニットのザ・サード・トゥウィンについて、ダフト・パン…

ダフトパンクが、新PVを公開した。 このPVのタイトルは“Aer Obama”で、彼らの大ヒット曲“Aerodybamic”をフリーランドがリミックスしたナンバー。第44代米大統領にバラク・オバマ氏が就任したことを祝して制作…
これは最高。約4年ぶりの3作目だが、間違いなく彼らの最高傑作だろう。ロックらしいロックの醍醐味を、それもきちんと2020年代的な文脈でとことん味わわせてくれるという意味で、ここ数年リリースされたロック・…
「“ワン・モア・タイム”の大事なところのほとんどはあのブレイクなんだよ。サンドイッチで挟んだようなもんで、パンの部分はそれほど重要じゃないってことなんだね」 ダフト・パンクの解散は、文字通りに、一…
フランスのエレクトロニック・ミュージック・デュオ、ダフト・パンクが解散を発表。28年間にわたる活動に終止符を打ったことが明らかとなった。 ダフト・パンクは、ギ=マニュエル・ド・オメン=クリストとトー…
テーム・インパラのフロントマン、ケヴィン・パーカーが、アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーについて語っていることが分かった。 「Consequence of Sound」によると、Appleのラジオ局「Beat 1」…
ソロ/バンド問わず、交友関係や互いのリスペクトから、これまで数々のアーティスト同士のコラボレーションが実現してきた。 英メディア「Radio X」は「アーティストによるベスト・コラボレーション」を特集。同…
今年で20回目を迎える「SUMMER SONIC」の過去19回のハイライト映像を一気見する番組が、8月12日(月・休)にWOWOWライブにて放送されることが決定した。 ジェームス・ブラウン、ジョン・スペンサー・ブルース・…
ダフト・パンクのトーマ・バンガルテルによるソロ曲のティザー音源が、元マネージャーでエド・バンガー・レコーズ主宰のBusy Pにより公開されたことが分かった。 同トラックはラトビア映画『Riga (Take 1)』に提…

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