ヴァンパイア・ウィークエンド、『コントラ』のジャケ写訴訟に「フラストレーションがたまる」

ヴァンパイア・ウィークエンド、『コントラ』のジャケ写訴訟に「フラストレーションがたまる」 - 2010年作 『コントラ』2010年作 『コントラ』

セカンド・アルバム『コントラ』のジャケット写真をめぐって訴訟を起こされたヴァンパイア・ウィークエンドだが、この一件をめぐる法的な配慮などがとても「フラストレーションがたまる」とNMEに語っている。バンドは『コントラ』のジャケ写を飾ったモデルのカースティン・ケニスの83年の写真をめぐって200万ドル(約1億8000万円)もの賠償を求める訴えを起こされている。ケニスによれば、写真の使用同意書にある書名は自身のものではなく、偽造だと訴えている。ボーカルのエズラ・クーニグは、バンドがこの訴訟にどう応えていくか詳細に説明することはまだできないと語り、このような経験は今回が初めてなので、「しっかりきちんと」と対応していきたいと説明している。「これは全員の心境を代弁していると思ってもらっていいと思うんだけど、ぼくたち全員にとって訴えられるっていうのは今回が初めてのことだから、みんなでどういうものなのかを学習している感じなんだよ」とエズラは説明する。「いろいろ話したいことがあるんだけど、なんせすべて初めてのことだから、そういうこともすべて自分たちの日記に書きつける程度にとどめてるわけで、それなりにフラストレーションもたまるんだよ」。「だから、今話せることはなにもないんだ。別にだんまりを決めこんで煙に巻こうとしているとかそういうことじゃないんだよ。数ヶ月くらいしたら、いろいろ話せることもたくさん出てくると思う。でも、初めてのことだから、今はしっかりきちんと対応しておきたいんだ」(c) NME.COM / IPC Media 2010
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

フォローする
音楽WEBメディア rockin’on.com
邦楽誌 ROCKIN’ON JAPAN
洋楽誌 rockin’on