次なる役は、“愛が重すぎる殺し屋”──「人は正しいものだけに愛を感じるわけではない」危うくも純粋な、その心をどう演じる? #内山昂輝 インタビュー、CUT10月号に掲載!

次なる役は、“愛が重すぎる殺し屋”──「人は正しいものだけに愛を感じるわけではない」危うくも純粋な、その心をどう演じる? #内山昂輝 インタビュー、CUT10月号に掲載! - Photo by 興村憲彦Photo by 興村憲彦
発売中のCUT10月号に、内山昂輝さんのインタビューを掲載! 9月号に続き、2号連続での登場です。今回お話を伺ったのは、10月9日から放送が始まるTVアニメ『ホタルの嫁入り』について。内山さんが演じるのは、ヒロイン・桐ヶ谷紗都子に“重すぎる愛”を向ける殺し屋・後藤進平。一見すると危険な人物でありながら、その愛情はどこまでもまっすぐで純粋──そんな危うさと愛らしさが同居する進平を、どうとらえ、声にしているのかを聞きました。以下、インタビューから一部抜粋してご紹介します!

(演じるうえで)“幅”は基本的に意識しました。かつ、進平のキャラクター的にも狂気性は重要なポイントになると原作を読んでいて感じて。紗都子も進平に対して恐怖心を抱いていましたが、相手に「この人は一体何者なんだろう?」と思わせるミステリアスで狂気的な部分は纏わなければいけないと考えていましたね

CUTでは今までもさまざまな作品、さまざまなキャラクターでその演技論を聞いてきましたが、改めて「声を表現する」際にどんなことを考えているのかを聞くと、「作品によって必要とされるものは変わってくるため一概には言えませんが」と前置きし、「やっぱり『このキャラクターだったらどう声に出すだろう』と考え抜くことに尽きます」ときっぱり。

作品やキャラクターが変われば自然と表現も変わっていきます。(中略)『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』はプレスコ(先に声優の演技を収録してから映像を制作する手法)だったので自分たちで速度を変えられましたし、『フールナイト』や『ホタルの嫁入り』のように原作がある場合でも、世界観によってやり方は変わってくるため、こちらの手数としてはいろいろと用意したいなと

インタビューの最後には、「『ホタルの嫁入り』を通して内山さんは”愛”をどうとらえたのか」という質問も。その答えは、ぜひ誌面でお確かめください。そして今回は、『ホタルの嫁入り』の世界観に合わせて着物姿での撮り下ろしをお届け! どこか憂いのある、光と闇のコントラストが印象的な内山さんを撮影しました。インタビューとあわせて、こちらもぜひご堪能いただきたいです!(山下茜)
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