【JAPAN最新号】マルシィ・吉田右京が半生を語る2万字インタビュー! 自分が決めた「やりたい」を貫き、奇跡の出会いを導いてバンドが結成されるまで──

【JAPAN最新号】マルシィ・吉田右京が半生を語る2万字インタビュー! 自分が決めた「やりたい」を貫き、奇跡の出会いを導いてバンドが結成されるまで──

僕はこだわりが強いけど、それを受け止めてくれるふたりに出会えてラッキーだった

マルシィの楽曲を聴くと、今の自分の気持ちや過去に経験したことのある感情が自然と楽曲に重なったり、具体的な情景が目に浮かんだりする。人も状況も選ばず、解釈の幅が広くて自分の曲として捉えることができるから、一人ひとりの日常を彩ってくれるのだ。多くの人に当てはまるようにただ言葉の抽象度を上げるだけでは、伝えたいことも曖昧になってしまうけれど、マルシィの音楽はそうではない。わかりやすい言葉を使って日常を解像度高く描き出すことができるから、新曲を聴く度にいつも驚かされてきた。
そんな楽曲を生み出すことができる理由をひもとくために、かねてよりソングライターの吉田右京(Vo・G)がどんなことを想いながら生きてきたのか、じっくり話してみたいと思っていたが、3rdアルバム『Flavors』をリリースしたタイミングで、満を持して半生を語る2万字インタビューを実現することができた。普遍的な楽曲ゆえに、自身のごくパーソナルな部分を歌詞から感じることは少なかったので、本当に貴重な内容となった。

なぜマルシィがいろんな人の心に寄り添える楽曲を作り続けることができるのか。なぜいろんなジャンルが台頭する今の音楽シーンの中でもマルシィの王道J-POPがこんなにも強いのか。インタビューを通して見えてきたのは、人との縁を大切にして生きてきたこと、自分の中の「これをやりたい」という気持ちを大切にしてきたこと、負けず嫌いで一度自分で決めたことは納得がいくまでやり切ること──音楽に対するこだわりは強いけれど、常に周囲の人の存在を噛み締めながら生きる性格が、どんな人の心にも響く楽曲を生み出すエンジンになっているということだ。ピュアな想いを紡ぐ楽曲たちが、吉田右京のまっすぐな性格をそのまま映し出したものだと知れば、さらにバンドに対する信頼感が増して、もっとマルシィの音楽が好きになるはず。マルシィを愛するすべての人にこのインタビューが届くと嬉しい。

インタビュー=有本早季 撮影=小財美香子
(『ROCKIN'ON JAPAN』2026年1月号より抜粋)


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