【JAPAN最新号】King Gnu、ツアーの全貌から独自のロック論、現代のバンド観、そして“三文小説”“千両役者”から“一途”“逆夢”、“カメレオン”まで。2時間超えインタビューで今のすべてを語る!

【JAPAN最新号】King Gnu、ツアーの全貌から独自のロック論、現代のバンド観、そして“三文小説”“千両役者”から“一途”“逆夢”、“カメレオン”まで。2時間超えインタビューで今のすべてを語る!

ヒットチャートを見てても、ひずんだものが一切ない。
っていう中でのKing Gnuが担う役割というか、責任はすごいデカいなって、日に日に感じる(常田)

現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』3月号表紙巻頭にKing Gnuが登場!

ツアーの全貌から独自のロック論、現代のバンド観まで。そして“三文小説”“千両役者”から“一途”“逆夢”、“カメレオン”まで。
2時間超えインタビューでKing Gnuの今のすべてを語る!

インタビュー=山崎洋一郎 撮影=Maciej Kucia


King Gnuというバンドに真正面から挑む、久々の超ロングインタビューだ。メンバー4人がひとつの場所に集まってひたすらKing Gnuについて、音楽についてだけを2時間以上にわたって話し合い続けたその言葉たちには、前回の表紙巻頭インタビューからの2年間に渦巻いた様々な出来事や生まれた楽曲たちへの思いが込められている。TVの歌番組や、ネットの音楽情報や、メンバーのSNSなどいろいろなところから彼らの情報や言葉は毎日のように流通しているが、それらとはまた全く異なる読み応えを感じてもらえると思う。

長きにわたるコロナ禍の影響などもろともしない圧倒的なアリーナライブを見せつけた去年のツアーの全貌について、そして約1年前の“三文小説”“千両役者”から“泡”“BOY”“F.O.O.L”さらに“一途”“逆夢”、最新曲“カメレオン”までの全楽曲について、独自のロック論、現代のバンド観について――他の追随を許さない、圧倒的なクオリティーとぶっちぎりのかっこよさで最前線を走るKing Gnuが思うがままに語った無敵の語録を、撮り下ろしのスペシャルフォトセッションとともにお届けします。(編集長 山崎洋一郎)

(『ROCKIN'ON JAPAN』2022年3月号より抜粋)



  • 【JAPAN最新号】King Gnu、ツアーの全貌から独自のロック論、現代のバンド観、そして“三文小説”“千両役者”から“一途”“逆夢”、“カメレオン”まで。2時間超えインタビューで今のすべてを語る! - 『ROCKIN'ON JAPAN』2022年3月号

    『ROCKIN'ON JAPAN』2022年3月号

  • 【JAPAN最新号】King Gnu、ツアーの全貌から独自のロック論、現代のバンド観、そして“三文小説”“千両役者”から“一途”“逆夢”、“カメレオン”まで。2時間超えインタビューで今のすべてを語る! - 別冊SUPER BEAVER

    別冊SUPER BEAVER

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