オアシスでも活躍したライドのアンディ・ベル、初のソロ・アルバム『ザ・ビュー・フロム・ハーフウェイ・ダウン』を10/7リリース!

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シューゲイザーを代表するバンド、ライドのアンディ・ベルが待望の初ソロ・アルバム『ザ・ビュー・フロム・ハーフウェイ・ダウン』をリリースする。デヴィッド・ボウイの死に触発され、ライド復活の直前から着手していたものだという。

アンディ・ベルは1990年、ライドのギタリスト/シンガーとしてクリエイション・レコーズからデビュー。同バンドはシューゲイザー・バンドの一角としてUKロック・シーンを牽引した。ライド解散後はハリケーン#1を結成してアルバム2枚を発表。その後、オアシスビーディ・アイでも活躍している。2014年にはライドを再結成。バンドでの活動と並行してアンビエント/エレクトロのプロジェクト、GLOKでも作品を発表している。

同アルバムの冒頭を飾るシングル“Love Comes In Waves”のMVが、すでに公開されている。


マスタリングはJay Som、Alex G、Deerhunter、Slowdiveらの最新作に加え、坂本龍一の2019年リマスター盤『B-2 UNIT』のリマスタリングをも手掛けたエンジニア、Heba Kadryが担当している。

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