ニューウェーブ風のファンキーポップと、80’sブラックコンテンポラリーを掛け合わせるスタイルは7月配信の楽曲“LUCK”でも用いられていたが、今のNulbarichは情緒の繊細な襞を掠めてゆくキャッチーかつフェティ…
初の武道館公演を記念したこのEPには、メンバー各々が作詞作曲、メインボーカルを担当した4曲が収録されている。艶めかしい音像、穏やかに躍動するビートが恍惚を誘う“鏡”=牧。全力で生きる決意を熱く示す“バ…
3rdアルバム『盗作』は衝撃、というより、ボディブローのように聴き手の心をえぐってくる作品で、いまだその痛みから抜け出せずにいる人が少なくないと思うが、早くも新曲のリリース。しかも『NEWS23』のエンディ…
148曲入り、8枚組のボックス・セット。その内訳はこうだ。エルトン・ジョン自ら選曲を監修した『ディープ・カッツ』が2枚。デビュー前の時期を含むデモやセッション音源をまとめた『レアリティーズ1965-1971』が3…
キースにとって唯一のソロ・ライブ盤である本作は、もともとは1991年12月にリリースされた。でも、収録されているライブ自体は、そこから3年も遡る「88年12月15日」にLAで録音されたものである。 そもそも、キー…
久しぶりにEストリート・バンドを召還したブルース・スプリングスティーンの新作リリースとのニュースが伝えられ、ほどなくアルバム・タイトル・トラック“レター・トゥ・ユー”、オーソドックスなロックンロール…
今夏、ZORNのデジタルシングル“One Mic feat. KREVA”で共演し、「908 FESTIVAL ONLINE 2020」でステージを共にした両者が、今度はKREVAのデジタルシングルで相見えた。エレクトロニックなリフを基調とした浮遊感…
「ラウドで激しいプレイの曲もあり、親密で美しい曲もあるが、いずれにしてもこのアルバムは生き生きとしたビビッドな作品にしたかったんだ」というコステロ当人のコメントが、そのままずばり本作の内容を表して…
3年3ヶ月ぶりの4作目である。2018年9月から曲を作り始め、2019年9月からレコーディングを開始。約1年をかけて制作された。そして先月号本誌のスカイラー・シェルセットのインタビューにもある通り、ロビン・ペッ…
活動の存続そのものが危ぶまれていたAC/DCの不屈の逆襲アルバムで、とりあえず現時点では、楽曲、サウンド両面で、以前とまったく遜色ないことを感動的なまでに証明する作品となっている。バンドの新作リリースの…
複数の強力タイアップ曲を配したアルバム『Smile』がオリコンウィークリーチャート2位を記録したEve。そこから約8ヶ月、ニューデジタルシングル“廻廻奇譚”は人気マンガを原作として10月からスタートしたテレビア…
コンスタントに新曲を聴いていると思っていたから、フルアルバムは2年8ヶ月ぶりと聞いてまず驚いた。それもそのはず、今作に収録されているシングル曲のうち、なんと5つがタイアップ曲。硬派な刑事ドラマへの“バ…
メジャー再契約第2弾シングル。疾走感あふれる“突破口”は人気アニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』のオープニングテーマであり、バレーボールに打ち込む原作漫画の熱血や挑戦心と、《今をやめない》《最低条件だっ…
すでに多くのものを獲得し、同期生たちの誰もがなし得なかった領域にまで達していたグループが、休むことなく、さらなる前進を高らかに告げたのが00年リリースのこの『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・…
前作『エイジ・オブ』が多くの意味で野心作だっただけにサントラやコラボはともかくOPN名義のアルバムはしばらくおあずけ?と予想していたが、NYCがコロナでロックダウンしていた間にこうして1枚作ってしまったの…
『ディーモン・デイズ』以降、ゴリラズのアルバムは基本的に豪華ゲスト陣とのコラボレーションで作られてきた。だから全曲フィーチャリング有りの本作もまた、ガワだけ見ればいつものゴリラズ作だ。しかし、実際…
前作がリモートで自分たちの楽曲を解体・再構築した『Bedroom Joule』だったというのもあって、“Beast”を初めて聴いた時には「久々にガツンとしたの来たなあ!」と嬉しくなった。というか、何回も聴いているうち…
8月に配信シングル『生活』をリリース、同月末にメジャーデビューを発表した2001年度生まれの3人組が、12月リリース予定のメジャー1stアルバム『neo neo』から配信シングルとして先行リリース。雨上がりの晴れた朝…
志村貴子原作の劇場アニメ『どうにかなる日々』の主題歌“モノマネ”と、バンド初の劇伴音楽として制作された22曲を収録した本作。“モノマネ”ではかつて“ボーイズENDガールズ”で歌われたふたりのその後の別離…
初のCDリリースであり、オリコン週間チャート1位を見事獲得した『Fly with me』以来のリリースとなる“Philip”。常田大希が20歳の頃に作った曲のリメイクで、ラップ&歌詞は俳優の中野裕太、キーボード江﨑文武、…
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