現在発売中のロッキング・オン10月号の巻頭特集では、『モーニング・グローリー』回顧インタビューを掲載!
以下、本インタビューより。
1995年に世界に向けてリリースされたオアシスの2nd『モーニング・グローリー』が、2020年10月にリリースから25年を迎えた。1994年、デビュー作『オアシス(原題:Definitely Maybe)』の大成功によって英国の音楽シーンに躍り出たバンドにとって、本作はまさにキャリアを決定づける瞬間となった。『モーニング〜』は、オアシスを当時のブリットポップの狂騒から群を抜いた存在へと押し上げた。何度も制作と作り直しが繰り返された波乱のデビュー作は、当時の全英最速売り上げ記録を更新する大ヒットとなり、イギリスの音楽シーンの景色を塗り替えた。その後、バンドが何度も崩壊しかけた波乱に満ちた1年が続くことになる。しかし、『モーニング〜』は、ウェールズにある伝説的なロックフィールド・スタジオで制作され、期間もわずか数週間。絶え間なく続くギャラガー兄弟の不仲による一瞬の爆発を除けば、ほとんどドラマもなくスムーズに生まれた作品だった。同作は全世界で2200万枚以上を売り上げ、25周年を記念したミニドキュメンタリーの公開とともに再発された。まさにオアシスが「巨大なインディバンド」から「世界を制覇するバンド」へと変貌を遂げた到達点である。リリースから25年を祝し、バンドメンバーやクリエイション・レコーズ主宰のアラン・マッギー、そして当時現場に立ち状況を間近で観察していた関係者たちのインタビューを集め、90年代最高峰のアルバムのスケール感を改めて振り返る。(以下、本誌記事へ続く)俺たちは最高だった。バカだったし、間抜けだったし、面白くて、かっこ良かった。欠点もあったけど、そんなのはどうでもよくて。でも、エモーショナルだったんだ。そのほとんどは、突き詰めてみれば、陶酔感があって美しくて、俺は大好きだ。心から愛しているよ
『モーニング・グローリー』回顧インタビュー記事の続きは、現在発売中の『ロッキング・オン』10月号に掲載。
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