来年1月8日にリリースされるデヴィッド・ボウイのニュー・アルバム『★(Blackstar)』について、プロデューサーのトニー・ヴィスコンティがRolling Stoneに語っている。
それによると、制作中にもっとも聴いていたのはケンドリック・ラマーだそうで、彼の自由奔放な作風に感化されていたそう。
また、LCD Soundsystemのジェームス・マーフィが今作に参加していることも明かされている。
デヴィッド・ボウイ新作『★』にジェームス・マーフィ参加。作風にはケンドリック・ラマーが影響
2015.11.24 08:45