徹頭徹尾、怒涛のエンターテインメント。これぞエンターテインメント。
言うまでもなく、最高であります。
星野源のライブは歌ったり踊ったり笑ったり喋ったりいろいろあるが、その総合力としての「星野源の全部」感が見事にアップデイトされている。
そしてだからこそ、星野源の個人的な息遣いがしっかり際立ってくるーーという、これいわゆるひとつの究極的なあり方である。
詳しくは書きませんが、アルバム『YELLOW DANCER』、そして今日のライヴを経て、星野源の未来像がぶわーっと見えてきた感覚が僕の中にはある。
星野源、「YELLOW VOYAGE」たまアリ初日を観た!
2016.01.24 13:17