★米ローリング・ストーン誌が選んだ「史上最高のロック・ドキュメンタリー映画×40本」を発表。

（１）トップ１０に選出された作品は以下の10本でした。

1, Don't Look Back (1967年、出演者ボブ・ディラン、他）
2, The Last Waltz (1978年、出演者ザ・バンド、他）
3, Gimme Shelter (1970年、出演者ザ・ローリング・ストーンズ、他）
4, Stop Making Sense (1984年、出演者トーキング・ヘッズ、他）
5, The Decline of Western Civilization (1981年、出演者ブラック・フラッグ、他）
6, The T. A. M. I. Show (1964年、出演者ザ・ビーチ・ボーイズ、チャック・ベリー、他）
7, Monterey Pop (1968年、出演者ジャニス・ジョプリン、ザ・フー、他）
8, Metallica : Some Kind of Monster (2004年、出演者メタリカ、他）
9, Woodstock (1970年、出演者ジミ・ヘンドリックス、ザ・フー、他）
10, What's Happening! The Beatles in the U.S.A. (1964年、出演者ザ・ビートルズ、他）


（２）「11位～40位までのランキング＋各映画のクリップ」はこちらから。
ピンク・フロイドの『Live at Pompeii (1972)やレッド・ツェッペリンの『The Song Remains the
Same(1976)』、セックス・ピストルズの『The Filth and the Fury(2000)』、デヴィッド・ボウイの『Ziggy
Stardust～（1973）』などなどもランク・インしてます。
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http://www.rollingstone.com/movies/lists/40-greatest-rock-documentaries-20140815