マイケル・ジャクソン熱狂、ついに日本上陸!――ジャファー・ジャクソン、プリンス・ジャクソンら豪華ゲストが集結した『Michael/マイケル』レッドカーペット・パーティー完全レポート

マイケル・ジャクソン熱狂、ついに日本上陸!――ジャファー・ジャクソン、プリンス・ジャクソンら豪華ゲストが集結した『Michael/マイケル』レッドカーペット・パーティー完全レポート
クイーン、エルヴィス・プレスリー、ボブ・ディランなど、数々の伝説的ミュージシャンの伝記映画が制作されてきた中、今最も大きな注目を集める最新作、映画『Michael/マイケル』の日本公開が、ついに来週6月12日(金)に迫っている――現在発売中のrockin'on7月号では、そんな話題作の公開を記念し、マイケル・ジャクソンの実像を追った『rockin'on』初のマイケル・ジャクソン表紙巻頭特集を掲載しています。

本日は、6月4日(木)に六本木ヒルズアリーナで開催された映画『Michael/マイケル』レッドカーペット・パーティーの完全レポートをお届けします。マイケル・ジャクソンを演じたジャファー・ジャクソンと、幼少期のマイケルを演じたジュリアーノ・クルー・ヴァルディは何を語ったのか。本作の日本公開に向けた盛大なキックオフとなった貴重なイベントの模様を是非お楽しみ下さい。

マイケル・ジャクソン熱狂、ついに日本上陸!――ジャファー・ジャクソン、プリンス・ジャクソンら豪華ゲストが集結した『Michael/マイケル』レッドカーペット・パーティー完全レポート
マイケル・ジャクソン熱狂、ついに日本上陸!――ジャファー・ジャクソン、プリンス・ジャクソンら豪華ゲストが集結した『Michael/マイケル』レッドカーペット・パーティー完全レポート
会場となった六本木ヒルズアリーナが開場すると、多数のメディア関係者と日本のマイケル・ファンが一斉に詰めかけた。重々しい機材を抱えた取材陣、そしてステージ衣装を模した仮装で来場した観客たちの姿からは、本作に寄せられる高い注目度と期待の大きさが伝わってくる。

ステージ上ではDJがマイケルのヒットメドレーを流し、“スリラー”“今夜はビート・イット”“ビリー・ジーン”“スムース・クリミナル”など、それぞれの時代のマイケルを模したダンサーたちが登場。会場を縦横無尽に踊り回るパフォーマンスに呼応するように観客たちも体を揺らし始め、早くも祝祭的な空気が出来上がっていた。

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そんな熱気に包まれる中、レッドカーペット・パーティーがスタート。多数のゲストが登場する中でも特に大きな歓声を集めていたのが、THIS IS ITのオーディションに日本人として唯一合格したダンサー、ケント・モリだった。華やかな装いとキレのあるポージング、そして圧倒的なオーラで会場を魅了していた。

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さらに、マイケルと長年仕事を共にした振付師のトラヴィス・ペイン、そしてマイケルの長男であるプリンス・ジャクソンも登場。マイケルと深い関わりを持つゲストたちの姿に、会場中の視線が釘付けとなっていた。

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その後も豪華ゲストが続々と姿を見せる中、ついにこの日のメインゲストであるジャファー・ジャクソン(主演)、ジュリアーノ・クルー・ヴァルディ(幼少期のマイケル役)、そしてプロデューサーのグレアム・キングが到着。特にジャファーが黒塗りのワゴン車からレッドカーペットへ足を踏み入れた瞬間、会場からはこの日最大級の歓声が巻き起こり、降り始めた小雨を吹き飛ばすかのような熱気に包まれた。

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そして、メディア取材への対応と日本のファンとの触れ合い経て、ついに3人がステージの壇上に集結した。そこでは、スペシャルゲストのちゃんみなと香取慎吾によるトークセッションが実現した。その模様を下記にて一部お届けします。

●本作を制作していて、重いシーンもある中で、撮っていて楽しかったシーンはどこですか?(香取)
グレアム・キング「“スリラー”。実際にマイケル・ジャクソンが“スリラー”を撮影した通りと全く同じ場所で撮影したんだ。そして、その日は満月だったんだ」

ちゃんみな「この映画を通して、マイケルから受け取ったメッセージが一つあるとしたらそれは何ですか?」
ジャファー・ジャクソン「メッセージではないかも知れないけれど、僕が本作を通して一番成し遂げたかったことは、マイケル自身の人間性を捉えることだった。音楽を超えて彼の魂や思いやりやリスペクトといった人となりを伝えることだった。それが本作のヒットという形で全世界に伝わっていることが本当に嬉しい」
ジュリアーノ・ヴァルディ「すごく難しい質問だね……。ただ、僕が望んでいるのは、マイケルがこの映画を観て、『すごく頑張ったね』って誇りに思って欲しいし、『君を観ていると、僕が小さかった時を思い出すよ』って言って欲しいな」
「マイケルは音楽を通して人々を団結させたと思う。だから私たちはこの映画を通して人々を団結させたい。世の中にはマイケルを行きていた時代を知らない世代の人もいる。そんな人に本作をと通してマイケルの存在に触れてほしい」

ちゃんみな「私もダンスをするんですけど、他のジャンルの動きをするとおかしなところが痛くなったり、普段とは違う筋肉を使うんですけど、マイケルを演じるにあたって痛めたところはどこですか?」
ジャファー・ジャクソン「つま先と足首」
ジュリアーノ・ヴァルディ「膝と腰」

貴重な発言が次々と飛び出したこの日のイベント。映画公開を前に、本作が描こうとしているマイケル・ジャクソンの人物像と、その制作陣の思いが垣間見えるひとときとなりました。



巻頭マイケル・ジャクソン特集が掲載中の『ロッキング・オン』7月号は絶賛販売中。
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