それ自体は決して悪いことではないけれど、自分のことを歌にすることも多くなってきた今、アーティストとしてのLavtと素の自分が混じり合うようにしたい。そんな願いを込めて生まれ変わるという意の「RE:BORN」をツアータイトルにした。それがどんどん実現できていったツアーだったと語っていた。世界観を作り込んでそこに相応しいアーティストを演じ切るのも素晴らしいけれど、Lavtはそれをせずとも、自分という人間を見せていくこと自体が誰かを勇気づける表現へと昇華される稀有なアーティストだ。メジャーデビューを機に、これからますますLavtが多くの人に発見されると思うと楽しみで仕方ない。(有本早季)
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