This is LASTはバンドのかたちにとらわれない、やっぱりすごいロックバンド

This is LASTはバンドのかたちにとらわれない、やっぱりすごいロックバンド - 台風直撃の日だったのですが、撮影の頃にはすっかりいい天気。さすがでした!台風直撃の日だったのですが、撮影の頃にはすっかりいい天気。さすがでした!
今、新曲がリリースされるたびにワクワクが止まらないバンドことThis is LAST

というのも、びっくりするくらいのハイペースで楽曲リリースを続けながら(6月からは1ヶ月で3曲リリースされたりもした。すごい)、出てくる曲がどれもまったく違う。“向日葵”はホーンやピアノも入ったとびっきりポップな曲、“DressCode”は一転、ゴリゴリのリズム隊がカッコいいロックチューン。“Paradox”はチェロとピアノがじっとりとしたエモーションをじわじわ響かせるバラード。

そして、何よりヤバいのが映画『死ねばいいのに』主題歌の“アイリス”。
菊池陽報のメロディメイカーとしての才能が光りまくる大バラードで、1コーラス目はリズムなしで展開しながら、徐々にバンドサウンドを伴い、壮大な景色を見せていく。


今回のインタビューでは、「死ねばいいのに」という衝撃的な言葉に込められた立体的な意味を陽報はどう読み解いたのか、そしてそこにバンドマンとしての今がどう響き合ったのか、たっぷりと語ってくれました。

【インタビュー】This is LASTが歌った「死」と「希望」──矛盾した自己を曝け出す初の映画主題歌“アイリス”を語る
6月から7月にかけて立て続けに3つの新曲をリリースするThis is LAST。その新曲たちを聴いていると、彼らが明らかに新たなフェーズに足を踏み入れたことがよくわかる。音楽的な探究心や実験精神と、あくまでJ-POPのフィールドで勝とうとする意志が、かつてないほどいいバランスで無理なく共存して…
【インタビュー】This is LASTが歌った「死」と「希望」──矛盾した自己を曝け出す初の映画主題歌“アイリス”を語る

曲が求めるものに純粋に応え、そのたびに必要な音を追求していく。その姿勢は、これまでの「バンド」というかたちにとらわれない、まったく新しいバンドのあり方。
でも、バンドというものに命を懸け、ライブで生きている実感を得て、鹿又輝直とのパーソナリティの違いをバンドの彩りに変えていく──そんな姿は、やっぱりどうしようもなくロックバンドとしてカッコいいな、と実感した取材でした。

まだまだ先だと思っていた日本武道館ワンマンも、気づけば開催まで3ヶ月弱。
タイトルはなんと、「通過点」!

このタイトルも、やっぱりバンドっぽいなと思ったのでした。(畑雄介)

This is LASTが語る今回の記事の見どころはこちら↓

撮影ビハインドはこちら↓
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